カテゴリー: ソフトウェア

  • Officeで作成した文書をPDFファイルにする方法

    Officeで作成した文書をPDFファイルにする方法

    WordやExcelで作成した文書をPDFファイルにしたいと思ったことはないだろうか?

    例えば誰かに文書ファイルを送付したい場合、その文書ファイルを相手が修正できないような形式にしておきたいケース。または誰にも修正させずに印刷して利用してもらいたいケース。

    修正可能ファイルで不特定多数へ配布してしまうと、知らないうちに原本とは違うものになってしまいトラブルになるケースありませんか?

    そんな時は間違いなくPDFファイルで配布するのが最善ではないかと思われます。

    このPDFファイルは絶対に編集できないと言う訳ではないのですが、専用のソフトウェアがないと修正できません。その為、簡単に修正することが出来ないという点では便利なファイル形式であると言えます。

    相当前ですとPDFファイルを作成するのは専用のソフトウェアが必要でしたが、何時頃からかは定かではありませんがPDFファイルがWindowsマシンでは簡単に作成出来るようになりました。

    今現在普及しているWindows10のマシンであれば間違いなくPDFファイルの作成は行えるハズです。

    PDFファイルの作成手順

    PDFファイルの作成手順は文書の印刷手順と同じです。

    文書を印刷する時って印刷するプリンターを選択しますが、そのプリンターの代わりにPDFファイルを作成してくれるダミーのプリンターを選べば良いだけです。

    手順はとても簡単ですが、ここではWord文書をPDFファイルへ変換する手順を説明したいと思います。

    手順1 Word文書から[印刷]を実施

    下図のようにメニューから[印刷]をクリックする

    手順2 「プリンター選択画面」でPDFを指定する

    下図の画面が表示されたら[プリンター名]で[Microsoft Print to PDF]を選択し[OK]ボタンをクリックする

    手順3 PDFファイル名を指定する

    下図の画面が表示されたら作成するPDFファイルを保存する場所とファイル名を指定し[保存]ボタンをクリックします

    手順4 完成

    手順3で指定した場所に指定したファイル名でPDFファイルが作成されているハズですのでご確認下さい。

    以上がPDFファイルを作成する手順となります。

    【余談】PDF作成用プリンターがデバイス登録されています

    下図のように「デバイスとプリンター」画面を表示すると[Microsoft Print to PDF」と言うプリンターが存在しております。これが存在していれば印刷操作でPDFファイルが作成できるようになっております。

    以上がOfficeで作成した文書をPDFファイルにする方法でした。Office文書でなくても印刷操作でPDF作成できますので便利に使ってみて下さい。

    技術評論社編集部 (著), AYURA (著), 稲村 暢子 (著)
  • 無料サービスGoogleドライブのスゴイ機能!

    無料サービスGoogleドライブのスゴイ機能!

    文書作成や表計算で真っ先に思いつくのは「Microsoft Office」と答える方が多いかと思います。実際に会社等の仕事で「Microsoft Office」を利用されている方が多いのも事実でしょう。

    ドキュメント作成分野でMicrosoftが独占されている状況は個人的には余り好ましいコトではないような気がしています。「Microsoft Office」はクラウドサービスの「Microsoft OneDrive」と連携が良いことは確かなことです。

    しかしこの独占市場に少しずつジャブを入れているサービスがあります。それは「Googleドライブ」です。私も使わずに過ごしてきた為、この凄さがイマイチ不明なモノでした。

    過去にGoogleドライブの事について調べたことがあるのですが、その時に抱いた感想は他のクラウドサービスを利用した方が良いかな?という結論でした。だからGMailの利用しかしていませんでした。使わず嫌い?

    長い間Googleドライブのイメージは余り良いモノではなかったのですが、完全に覆されました。先日たまたまGoogleが提供している表計算「Googleスプレッドシート」を試しに使ってみたところ、もしかしたらExcelより凄いんじゃないか?って思えるようになってしまいました。

    何となくですが、ExcelよりもGoogleスプレッドシートの方が無限の可能性を秘めているような気がしてなりません。WordもGoogleドキュメントで十分。しかも15GBまでなら無料。

    情報漏洩に無縁のモノであれば、Googleドライブが便利なのでは?

    と言うような感想しかありません。今まで使わず嫌いだったのが、コレは使えるかもしれないと思い始めたので記事にしてみます。

    Googleドライブの凄いポイント

    Googleドライブはソフトウェアというよりもブラウザ上で動作するWebサービスとなります。そして15GBまでなら無料であることも素晴らしいのですが、有料でこれ以上の容量に増やすことも可能です。

    15GBの容量は相当大きいですよ。通常の文書が2~3MB程度ですから。テキスト文字の文書だけで使い切るのには余程なコトが無い限りあり得ません。

    クラウドサービスですのでネット上のディスクになります。ネットブラウザが使用可能であればOSを選ばず、どんなプラットフォームからのアクセス可能です。パソコン・タブレット・スマホと現代は1人で複数の端末を使用している場合、このようなクラウドサービスは情報共有するのにはとても便利です。

    Googleドライブの概要

    さまざまなファイルを保存

    ドライブでは Google のオンライン ストレージを無料で 15 GB ご利用いただけ、写真や文章、デザイン、描画、音楽、動画など、何でも保管しておけます。

    引用元:Googleドライブ

    何やらコレだけでも凄そうに感じるんですけどね。

    OCR機能がかなり使える!

    GoogleドライブにはPDFファイルや画像ファイルに埋め込みされている文字列をテキスト変換してくれることが出来ます。

    この機能はEverNoteにも備わっているのですが、無料でココまで出来るのは素晴らしいとしか言いようがありません。

    詳細についてはGoogleドライブの説明ページである「PDF や写真のファイルをテキストに変換する」を参考にして頂けたらと思います。PDFからテキストに変換するのは分からないでもないのですが、画像ファイルからテキスト変換できるのは只者ではありません。

    ファイル形式変換可能(PDF変換も装備)!

    PDF変換というと「Acrobat Writer」のようなソフトウェアが無いと出来ないというイメージがありますが、Googleドライブは違います。

    PDF変換も可能なのですが、Word文書からGoogleドキュメントへ。ExcelからGoogleスプレッドシートへ。こんな変換も可能なのです。

    クラウドサービスでファイル変換が簡単に出来ると、パソコンからだけではなくスマートフォンからも同様なコトが可能になります。

    Googleさん凄すぎませんか?

    コレ無料で良いのですか?

    ファイル共有機能が簡単に行える!

    クラウドサービスには大抵装備されているファイル共有機能なのですが、Googleドライブの場合のファイル共有は非常に簡単です。

    不特定多数の人へのファイル公開も可能です。ウェブサイト(ブログ)を運営されているような方で自分で作成したGoogleスプレッドシートを公開したい場合、閲覧のみ公開でファイルを発信することが可能になります。

    ファイルやフォルダを共有

    どのファイルでも、他のユーザーを閲覧、ダウンロード、共同編集に招待できます。ファイルをメールに添付する必要はもうありません。

    引用元:Googleドライブ

    何か分からないけど凄そうと思われる方が多いのではないでしょうか?

    Googleスプレッドシートが只者ではない!

    私が一番興味が惹かれたのは「Googleスプレッドシート」です。「Microsoft Office」で言うところの「Excel」となり表計算が可能になります。このGoogleスプレッドシートですが、Excelでやろうとすると大変だったようなコトが簡単に出来ることが可能になるケースがあります。

    私が関心したのはGoogleFinance関数です。

    日本株銘柄は取得できないのですが、日経平均や為替、NYダウ等の世界経済の指標を簡単に表示することが出来ます。ここでは詳細については触れませんが、Excelで実現が難しかったことが出来る。コレにはビックリしました。

    Googleスプレッドシートの弱点としては1つのファイル容量の制限が厳しいところでしょうか?複数シートを作成するケースには向いていません。

    しかしどこかのサイトのスクレイピングをするケースに置いてはクラウドサーバー経由で行うため、不正とみなされる可能性が低くなるんじゃないかと思うのです。コレだけでも色々な情報収集するのにGoogleスプレッドシートを利用するのはメリットのような気がしてなりません。

    GoogleドキュメントとGoogleスライド!

    「Microsoft Office Word」に変わる機能としては「Googleドキュメント」。

    プレゼンは「Microsoft Office Powerpoint」に変わる機能として「Googleスライド」というモノが用意されています。

    15GBという容量を超えなければ無料で利用できます。情報漏洩しても良いようなファイルしか作成しないような個人においては、「Microsoft Office」って必要なの?

    と思わされてしまう内容となっています。家庭でネットはするけどOfficeを利用するコトは結構少ないような気がしますけどね。

    Googleドライブ内の検索機能がヤバい!

    クラウドサービス全般的な印象なのですが、クラウド上に保存しているデータの検索のし易さはGoogleドライブは良い印象があります。

    EverNoteを利用されている人は、恐らくEverNoteから離れられないのでしょうけど有料ですからね。

    Googleドライブは無料ですから!

    まとめると

    家庭で個人用パソコンに「Microsoft Office」をインストールして利用されている方が圧倒的に多い時代です。ただ数万円掛けて「Microsoft Office」のライセンス購入して利用していますか?

    私の場合、家でWord・Excelを使う頻度はかなり少ないです。

    今回Googleスレッドシートを使ってみたら、Excelよりもポテンシャルの高さがあるような気がしてしまったので、敢えて記事にしてみました。

    ちょっとしたモノしか作成しないのであれば、Googleドライブで十分なんじゃないでしょうか?

    GoogleCromeに拡張機能をインストールすればオフラインでの利用も可能であるようです。

    何だかんだ言っても「無料」という言葉は魅力的です。(〃艸〃)ムフッ

  • [Word]文書を1ページに収める(ページ数を減らす)設定方法

    [Word]文書を1ページに収める(ページ数を減らす)設定方法

    「Microsoft Office Word」で文書を作成し印刷すると、あと少しで1ページ減らすことが出来るのに・・・。もしくは1ページで全て収まるのにという場面に出くわすことありませんか?

    文章中で使用する文字を減らして対応する方法もあるのですが、ちょっと現実的ではありません。恐らく文章を作成時、その文字表現を使用したかったのではないですか?

    使いたい表現を削除してまで1ページに収めようとするのは少し勿体ないような気がしています。勿論、文書ですので100ページ位あるようなモノは気にせず印刷するのでしょうけど、1~5ページ位で構成される文書は極力ページ数を減らしたいと思うのが人情です。

    特に紙1枚で済むのと2枚になるのでは、使うシーンによっては大きく与える印象が違うモノになります。下図のように2枚目が1行だけになってしまうと1枚に収めたい筈です。

    使用する紙を減らすことはEcoにも繋がります。印刷だって紙・インク代等の消耗品費用が掛かるんですよ。1枚でも印刷する紙を減らすことは悪いことではありません。むしろ良い事と私は思っています。

    不思議なモノでIT化されると簡単に文書印刷が出来てしまうので、アナログ時代よりも紙を消費しているような会社もあるのではないでしょうか?

    IT化の理想は完全ペーパーレスです。しかし現実として紙として残さないとならない文書がある事実があるのも確かなことです。今回はちょっとした設定変更で文書のページ数を減らすポイントをご紹介致します。

    Word文書でページ数を減らすためにすべきこと

    ページ数を減らすために出来ることは大きく分けて3つの方法があります。

    1. 1ページ分縮小(圧縮)機能を使う
    2. ページ設定ー余白で調整
    3. 文字のフォントサイズで調整

    1ページ分縮小・圧縮機能(2016から縮小となっている)に関しては、上手く動作しないことがあり、その時は「これ以上ページを圧縮することができません」と表示されます。また余白設定とフォントサイズ調整は自分で試しながらになるので全自動と言う訳にはいきません。

    それではこの3つの方法について手順を説明します。

    1ページ分縮小(圧縮)機能の利用方法

    この機能に関してはWordのデフォルトメニューに表示されていない為、コマンドメニューを表示する必要があります。

    【手順1】クイックアクセスツールバー設定を表示

    下図の赤丸の部分より「その他のコマンド」をクリック

    【手順2】「1ページ分縮小」コマンドを追加

    下図の赤丸部分を指定し「1ページ分縮小」コマンドを追加し[OK]をクリック

    【手順3】ツールバーの「1ページ分縮小」コマンドを実施

    手順2で追加した「1ページ分縮小」コマンドが下図の赤丸部分のようにツールバーに追加されているのでクリック

    これで上手くページ縮小が出来たらOKです。ダメな場合は「これ以上ページを圧縮することができません」と警告が表示されるようです。

    もし「1ページ縮小」コマンドで上手くいかない場合は、ここから下で説明する余白設定とフォントサイズ設定で調整してください。最初からこちらでやった方が確実にページ数は少なくできるはずです。

    「ページ設定」-「余白」と調整する方法

    印刷はプリンターにより微妙にずれることがあること知っていますか?本当に僅かな差なのですが、使用するプリンターにより印刷物が変わってきてしまうコトが稀にあります。

    家で印刷した時は1ページに収まっていたのに、会社で印刷したら2ページになってしまった・・・。こんなのに遭遇すると悩んじゃいますよね?

    でも大丈夫!

    これから紹介する方法を知っていれば、簡単に微調整出来るようになります。Wordだけではなく「Microsoft Office」の殆どのアプリに同じ設定機能がありますので、応用可能な設定となりますのでコレを機に覚えておきましょう。

    ページ数削減に一番手っ取り早いのが「ページ設定」-「余白」の変更です。文書の上下左右の余白をmm(ミリ)単位で設定可能なのですが、余白を小さくすることで文章が収まる範囲が拡がります。

    ページ設定画面を起動!

    下図で説明しますと「ページレイアウト」のメニューを見ますと「ページ設定」という項目があります。「余白」から設定も可能ですが、赤丸部分の「ここをクリック」の四角に矢印がある部分をクリックします。

    ページ設定起動

    すると下図の様な画面が表示されますので「余白」タブをクリックし表示して下さい。

    ページ設定-余白

    上下左右の余白を設定!

    極端なお話をすると余白の上下左右を「0(ゼロ)」と入力して頂いても大丈夫です。「0(ゼロ)」と入力し「OK」ボタンをクリックし、再度同じ設定画面を開くと余白設定出来る最低値に設定されるハズです。コレはプリンターにより若干異なることはご了承下さい。

    左側はリングファイルに閉じる為に穴を開けたり、ホチキス止めしたりするコトが多くあるかと思います。そんな場合には上下だけでも余白を変更すると1ページに収まる文字数が多くなります。

    余白の数値に関しては、規定があるような文書でなければお好みで良いのではないでしょうか?

    たったコレだけでページ数を減らすことが可能になります。あとは印刷プレビューしながら微調整していきましょう。

    文字のフォントを小さくして文字数を増やす方法!

    ページ設定の余白で解決しない場合、文字フォントを小さくし1行に収める文字数を多くする方法もあります。ただしこの方法は私はあまりおススメしません。当然な理由として、他人が文書を紙で見た時に文字が小さすぎると読みづらくなります。若い方は大丈夫でも老眼のある年配の方には辛いです。

    フォントを小さくする方法はココでは紹介しませんが、最終手段として利用出来ることを知っておくと良いと思います。

    因みにフォントサイズが11~12pt位が標準のサイズとなります。8ptまでは意外と使えるサイズですが、対象閲覧者が誰なのか?を考慮して使用した方が良いです。

    フォントサイズは8pt以上が選択出来るようになっていますが、強制的に8より小さい数字である「6」とかを入力し指定することも可能です。6ptは印刷でギリギリ耐えられるサイズかと私は思っております。

    まとめると

    「ページ設定」-「余白」の変更でページ数削減をする方法を覚えれば多くのパターンで役に立つと思われます。「1ページ縮小」コマンドはうまく機能する場合とそうじゃない場合がありますので、とりあえず試してみると良いのかもしれません。

    フォントサイズを小さくする方法は最終手段として使うと良いと思います。フォントサイズが小さくなると文書の読み易さにも影響してきます。

    いくつかの方法を知っておくことで、一つがダメでも対処できる可能性が高くなりますので、多くの方法を知っとくことのが良いでしょう。

  • [Excel]表計算ソフトを使う方法を学ぶ前に知っておくべきこと!

    [Excel]表計算ソフトを使う方法を学ぶ前に知っておくべきこと!

    「Microsoft Office Excel」と聞いて知らない社会人は皆無に近い状況ではないかと思っています。この「Excel」というソフトウェアが表計算ソフトであることもご存知かと思います。

    「Word」は文書を作成するのが目的ですが、「Excel」は主に表を作成することを目的にしております。稀に何でも「Excel」で作成される方がおりますが、これは使い分けた方が良いです。理由は色々とあるのですが、二次利用のし易さが変わってきます。

    簡単に言うと「コピー&ペースト」が代表的な例でしょうか?

    この「Excel」、ちょっとしたデータベースとしても利用可能です。しかし注意点もあります。1万行以上あるようなデータ処理も可能ですが、データ量が多い場合にはデータベースソフトを利用した方が良い場合もあります。その場合には「Microsoft Office Access」やデータ量によってはサーバー利用のデータベースソフトを利用しましょう。

    目的に応じてソフトを使い分けることが大切!

    「Excel」は難しくはありません。慣れれば誰でもそれなりのモノは作れるようになりますので経験を積むことが大切です。今まで使ったことがない場合には敷居が高いように思えるのですが、ハッキリ言って簡単です。

    今のネット社会ではちょっと調べれば、関数の使い方も説明しているサイトがありますので困った時はネットで調べる。コレでほぼ解決です。

    「Excel」利用での基本的な考え方!

    「Excel」はちょっとした表計算や数値をグラフ化することによるビジュアル的かつ客観的にデータ分析することが出来る便利なソフトウェアです。これは簡易データベースと考えて貰っても良いかもしれません。

    またデータベースソフトウェアに蓄積されたデータを取得し、集計結果だけをまとめることも可能です。「Execl」の中に実データが無くても、数値を表現する為だけに利用する方法もあることを知っておいて下さい。

    「Excel」は「Word」と同様、タダのファイルです。データ量が多ければ多いほど動作が重たくなります。最近のマシンスペックでは感じることは少なくなりましたが、「Excel」に何でもかんでもデータを詰め込むのは得策ではありません。

    データベースと「Excel」の境界線!

    これは人により考え方が違います。これから述べることは私見となりますのでご了承ください。

    私の考えでは1つの表で完結し、データ行数が1万行以内が現実的な利用方法ではないかと思っています。本当はもっと多くのデータ行を保存出来ますが、1万行を超える時点で表計算の領域を超えていると考えた方が良いです。

    また複数の表を結合させたい場合は完全にデータベースとなります。勿論データ量によっては「Excel」の方が簡易的に作成することが出来ますので、そこは自己判断してください。

    たかが表計算ソフトですが、作成したExcelファイルをメンテナンスしながら長く利用する場合には注意したいポイントとなります。

    業務用Excelファイルを複雑にするべきではない!

    ちょっとExcelの知識がある人に稀に見られる光景。Excelファイルが解読不能状態になっているケース。個人的に利用しているモノであれば誰にも迷惑掛けないので良いのですが、業務利用する場合は別です。

    そのExcelファイル、後任者に渡すだけで業務を引き継げますか?

    私も過去にあり得ないExcelファイルを見てしまったことがあります。それは結局、私の業務ではないのに私が解読し作り変えてしまいました。Excelがある程度出来る人でも解読出来ない状況になっていたんですよ。

    作成者は自分が使いやすいようにメンテナンスしながら改良していったんでしょうけど、ソレが仇となり複雑さに歯止めが利かない状況になってしまったのでしょう。

    それでは私がExcelで基本的にやらない方が良いと思う事を説明します。

    外部Excelファイル参照の盲点!

    「Excel」は簡易データベースというコトもあるのですが、作成・編集しているExcelファイルから他のExcelファイルのデータを参照することが出来ます。これで罠にハマるケースが多々あります。

    外部Excelファイル参照は便利な機能なのですが、デフォルトは絶対パス「c:\○○〇〇\○○.xls」のような形で参照を行います。このような参照をしているExcelファイルを他のコンピューターにコピーして利用しようとすると参照エラーが発生します。

    参照し直せば良いだけなのですが、参照先Excelファイルも入手しないと使い物になりません。知らない人からすると、たったコレだけのことでExcelを難しく感じさせてしまう要因となるのです。

    私は外部Excelファイル参照を利用することはしません。一つのExcelファイルで完結出来ることが理想的な使い方であると思っています。

    一つのExcelファイルに複数Sheetの盲点!

    これも良く見かけます。一つExcelファイルにどれだけSheetを作れば気が済むんだよ!って叫びたくなるExcelファイル。

    10Sheet以内であればカワイイ方です。目的によっては複数シート幾ら作っても良いのですが、Sheet間で値を参照する場合は厄介です。

    スクロールをいくらしても発見できないSheet・・・。やっと見つけてもまた戻るのが大変みたいな・・・。

    こういうExcelファイルは自己満足以外の何物でもありません。業務利用の場合には誰が参照しても分かり易いExcelファイル作りを心掛けた方が良いです。

    無限列と隠しセルの落とし穴!

    一つのSheetで全てを完結しようとするがあまり、右にスクロールしても永遠と続く列・・・。

    一体どこまで列を作れば気が済むのですか?

    と叫びたくなるExcelファイル。データ分析する際に切り離すことが出来ない列なら良いのですが、意味あるの?と思ってしまう列はちょっと考えモノです。

    また一時的な計算に使うためのセルを見えなくしている人もいます。確かに印刷時に必要がないという理由が考えられるのですが、他人が参照した時にどうやって計算してるか?解読困難にしてしまう可能性があります。

    酷いケースになると永遠に右にスクロールしてやっと出てくるケースすらあります。可能な限りちょっとした横スクロールで済むように作ることも重要なポイントとなります。

    外部データベースの利用について

    データ量や表が多数ある場合にはデータをExcelではなくデータベースに蓄積しておくことをおススメします。

    Excelは実データが蓄積されたデータベースに接続し、必要なデータだけを参照することが可能です。またデータをExcel上で加工したければデータベースからデータを抜き出し、必要に応じて編集することが可能です。

    データベースソフトはお好みのモノをご利用下さい。但し、データベースソフトはExcelよりも敷居が高く奥が深いです。データ量や利用目的に応じて使うデータベースソフトも異なるので注意が必要です。

    ここで言いたいのはケースによってはExcelにデータを蓄積しない方が良いことも有るというコトです。

    まとめると

    Excelのような表計算ソフトは計算は勿論のこと、数値を目に見える形で表現する便利なツールであることは間違いありません。しかしExcelファイルで出来ることをやり過ぎてしまうと、後々大変な思いをすることになる可能性があります。

    誰にでも分かり易いExcelファイル作成を心掛けることを、これからExcelを学ぶ人には知っておいて貰いたいと思います。また今までExcelファイルで苦労されてきた方も、この記事を読んだことを切っ掛けにシンプルにしてみては如何でしょうか?

  • [Word]新規文書の作成方法!初心者向け基本操作を教えます!

    [Word]新規文書の作成方法!初心者向け基本操作を教えます!

    「Microsoft Office Word」を使い文書を作成する場合、皆さまどのように作成していますか?テンプレートを使って文書の訂正しかしたことがない人から、一から操作マニュアルまで作成出来る人までいるかと思います。

    私の基本的な考え方ですが、Wordは文書の体裁を整えるツールにしか思っておりません。肝心な文書の中身はテキストファイル(.txt)で保存しておくのが理想的な姿です。

    コレは水掛け論になってしまうので深くは語りませんが、テキストファイルはOSを選ばないのが最大の理由です。どんなOSでもテキストファイルは取扱うことが出来る。

    「Microsoft Office Word」はインストールされているマシンでないと文書を見ることが出来ません。コレはそのような環境でしか作業をしない人には良いのですが、Linux等でも作業する人にとってはテキスト文字が重要なのです。

    ただし文書作成ツールである「Microsoft Office Word」は一番利用者が多いんですかね?昔は一太郎を利用している人も多かったですが、今はWordですよね。

    このWordを正しく利用出来れば、カッコいい文書が作成出来ます。当サイトでは正しい使い方を推進すべく、少しずつテクニックを取上げていこうと思っております。

    Wordの新規文書作成時の注意点!

    この基本的な操作方法を知らないが故に、ちょっと文書に修正を加えると体裁が崩れてしまうようなWord文書を作成していませんか?

    知らないうちにそのような使い方されている方をよく拝見いたします。

    無理矢理、空白(スペース)を入れる。文書の途中に画像を挿入しても、文書の体裁が崩れ、崩れるたびに無理矢理体裁を整える・・・。みたいな。

    正直、恥ずかしがる必要はありません。システムエンジニアでもそのような人いますから。プロでも間違った操作で文書作っている人は山ほど居ますので、コレを機に操作方法を見直してみては如何でしょうか?

    Wordを使った文書作成例!

    まずは最終系の文書をまず見て貰いたいと思います。下図の文書になるのですが、コレを作成するには10以上のテクニックを必要とします。

    文書作成例

    なんかよく作成しそうな文書ですよね。1~7まで番号を振っています。勿論、1つの番号で1つのテクニックではありません。7番なんかは5個位のテクニックを使うことになります。

    こんな文書はちょっとコツを掴めば、誰でも作成することが出来ます。何度も言いますが、強制的に空白(スペース)等で体裁を整えることから極力抜け出しましょう。コレがWordを使いこなすポイントになります。

    Word文書新規作成手順を説明するよ!

    本当に初心者~中級者向けですので、初めての人でも分かるように手順を追って説明します。ただ侮ってはいけないのは、7番なんかは中級者でも知らないテクニックを教えますからね。もしかしたらパソコンが得意な人でも知らない技かもしれませんよ。

    それでは早速、手順を追って説明していきたいと思います。

    「Microsoft Office Word」の起動

    げ?そんなことから説明するの?と言わないでくださいね。誰でもWordを正しく使えるようになることを目標にしていますから。

    下図の赤枠部分、「Windowsメニュー」-「Microsoft Office」-「Microsoft Office Word」をクリックして下さい。

    Word起動

    バージョンは人それぞれですので気にすることはありません。あと少しでOffice2019も登場するようですが、大して操作性は変わってませんので。

    下図のような画面が起動すればOKです!

    Word新規文書

    本当に白紙の状態です。通常はA4サイズ文書作成がデフォルト起動するハズです。

    ココからは最初のWord文書作成例の1~7の手順を追って説明していきます。

    (1)「作成日付」部分

    下図の赤枠部分を操作します。まずは本文を入力する前に左側にあるフォントを指定して下さい。

    フォント形式お好みで構いませんが、あまりレアなフォントを使用することは避けた方が良いです。理由はパソコン環境により使用できるフォント形式が異なるからです。
    フォントサイズ通常の文書は10.5~12位のサイズが良いです。
    作成日付

    「作成日付」を入力

    フォントの指定をしましたら作成日付を入力してみて下さい。この時点では「左揃え」で文字が入力されるハズです。

    「文字列を右に揃える」を実行

    下図の赤枠部分で「文字列を右に揃える」というボタンがありますのでクリックしてみましょう。ボタンの上にマウスカーソルを当てると説明がポップアップ表示されます。

    文字列を右に揃える

    実行すると下図の赤枠部分、作成日付が右に揃うハズです。

    おぉ~感動?

    作成日付が右に揃える

    (2)「宛先」部分

    作成日付を右に揃えた直後に改行(Enter)すると、次の入力業も右揃えになってしまいます。コレはWordの仕様で、改行は前行の状態を引き継ぐことになっています。

    この機能はメリット・デメリットあるのですが、昔からの仕様ですので自分が文書を作成する場合、どのタイミングで改行するかは人それぞれです。今回の場合ですと「作成日付」を右に揃える前に改行し、「作成日付」を右に揃える方法もあります。

    ここら辺の手順は好みが分かれます。全ての文章を入力してから、体裁だけを整える人もいます。私もその時々で手順は違います。自分なりの効率の良い方法を見つけ出してください。

    今回は文章の上から順で説明したいので、敢えて面倒なやり方をしています。

    「文字列を左に揃える」を実行

    下図がその状況です。宛先は左に揃えたいので、赤枠部分の「文字列を左に揃える」ボタンをクリックしましょう。

    文字列を左に揃える

    カーソルが左側にいけば成功です。そうしたら実際に宛先を入力する作業に入ります。

    「宛先」を入力

    下図の赤枠部分のように「宛先」を入力しましょう。ココではWordの使い方の説明ですので、宛先の表記の仕方までは説明いたしません。

    一つ前の段階で「文字列を左に揃える」を実行してましたので、左揃えで文字が入力できるはずです。

    宛先の入力

    少しずつお堅い文書らしくなってきました。

    (3)「差出人」部分

    次は「差出人」の部分になあるのですが、「作成日付」同様に右揃えとなります。下図の赤枠部分の「文字列を右に揃える」クリックし、「差出人」を入力すればOKです。

    差出人

    簡単に見えてきましたか?

    (4)「タイトル」部分

    文書で大切な要素である「タイトル」の作成になります。「差出人」を入力後改行すると「右揃え」の状態となっています。

    「タイトル」は他の個所とは違い、大抵は文字を大きくしたりするものです。その為には下図の赤枠部分の操作が必要になります。

    タイトルの作成

    「タイトル」の入力

    まずは右揃えのまま「タイトル」を入力してしまいましょう。そしてタイトル行を更に改行もした状態で、カーソルをタイトル部分に移しておきましょう。

    「中央揃え」の実行

    下図の赤枠部分の「中央揃え」ボタンをクリックし、文字列を中央にします。この時のポイントは必ず中央揃えしたい行にカーソルを当てておいて下さい。

    中央揃え

    なんかそれらしくなってきました。

    「フォントサイズ」を大きくする

    「タイトル」ですので、文章中の他の文字より強調します。一番は文字のサイズを大きくするのが良いです。下図で説明しますと赤枠部分の「タイトル」の文字列を選択した状態で、左上にある文字サイズを変更します。フォントサイズを選ぶとリアルタイムで文字サイズが分かりますので、バランスが良いサイズを指定してください。

    フォントサイズ変更

    Word文書のタイトルは文字数にもよりますが16~22位が、丁度良いような気がします。

    (5)「本文」部分

    「本文」は通常、左揃えで記載していくものですので、「文字列を左に揃える」をし、「フォントサイズ」もデフォルトに戻し記載し始めて下さい。

    下図の赤枠部分を操作すればOKです。今までの流れと操作方法は同じです。

    本文

    もう立派な文書ですね。文書によってはココまでの知識で作れるものをあります。しかし、もう少し踏み込んだトコロを次のステップから説明いたします。

    (6)「リスト(段落番号)」指定

    Wordでは段落番号というモノがあります。よく「1.○○○○」と入力後、改行すると自動で「2.」と出てきますよね?

    「段落番号(リスト)」というモノになりますが、コレは正しく利用しましょう。この機能を正しく使いこなすことが出来ないと、無理矢理リスト番号を入力して左位置が微妙にずれた文書になることがあります。そしてこの機能の最大のメリットは途中にリストを追加した時、自動で番号が振りなおされる点です。

    実はこの機能、自動で番号が振りなおされるだけではありません。もし目次を必要とするような文書の場合には目次まで自動で再作成してくれる機能にもなります。

    意外とこの機能を理解して使いこなせていないユーザーは多いと思います。恐らく改行した時に自動で出てきてくれた場合には使えるけど、出てこない時は手打ちみたいな人いませんか?

    改行した瞬間に自動で段落番号が振られるパターン

    下図の赤枠部分ですが、「(1)TwentySeventeen」と入力し改行した瞬間に「(2)」が表示されたパターンです。

    段落番号自動挿入

    この場合ですが、折角Wordが段落番号と自動認識してくれました。このような場合にはどこまで段落を使用するか分からないので、「(2)ああああ」とか何でも良いので文字を入れておくと良いです。そして「(1)TwentySeventeen」をもう一度改行後に「BackSpace」で文章を通常入力出来る状態にします。

    下図の赤枠部分がその状態で、この状態で「BackSpace」を2回押下します。

    段落の間を作る

    「BackSpace」を2回押下すると下図の赤枠部分のようになり、通常の文章が記載できる状態になります。インデントさせた状態で文章を記載したい場合には「BackSpace」を1回押下になります。

    段落間

    改行した瞬間に自動で段落番号が振られなかった場合

    コレはWordがインストールされたマシンで今までにどのような操作を行ってきたかで自動で段落番号が振られるかどうか?は変わってきます。

    もし段落番号が自動で振られなかった場合にはどうすれば良いのか?

    下図の赤枠部分のように段落番号を振りたい行にカーソルを当てておき、「段落番号」ボタンの右側の「▼」をクリックします。すると候補が出てきますので、そこからお好みの段落番号を選択してください。

    手動で段落番号を振る

    段落番号リストの続きを作りたい場合

    上記では強制的にでも「(2)ああああ」でも良いので、リストを強制的に作成した状態で間に文章を埋め込んでいく方が後々楽です。しかし文書を作成している過程で必ずしもこのルール外のコトが想定されます。

    もし後から、一度作成した段落番号(リスト)と同じ群衆のリストを後ろに追加したい場合には「コピー&ペースト」が有効になります。

    下図の赤枠部分みたいな時です。あとから続きで段落番号を追加したい場合です。この場合は「(1)Twenty Seventeen」の行をコピーし、追加したい場所にカーソルを当てて貼り付けを実行してください。コレは「(1)」が段落番号となっているのが条件です。この「コピー&ペースト」で自動で同じリストであることを認識してくれます。

    段落番号を追加
    コピー&ペーストが分からない方のために

    下図の赤枠部分の「(1)Twenty Seventeen」を選択した状態で右クリックするとメニューが出てきますので、「コピー」をクリックして下さい。

    コピー

    これで選択した部分のコピーをマシンが記憶します。これがコピー機能です。そしてここから下図の赤枠部分のように、貼り付けしたい箇所にカーソルを当て右クリックからメニューを開き「貼り付け」をクリックします。

    貼り付け

    貼り付けが上手く出来ると下図の赤枠部分のように、コピーした内容と同じ文字列が表示されます。段落番号までをコピーしていたので、貼り付けた時に段落番号が「(2)」と自動的に番号が振られます。

    貼り付け

    コピー&ペーストだけなら説明しているサイトありますが、Word文書作成方法で流れの中でココまで説明しているサイトは珍しいかな・・・。

    たかが段落番号(リスト)ですが、操作をした時にWordがどのように動くのかを理解しないといけません。私の感覚的な経験則上では70%の方は、この段落番号の扱い方を理解していません。

    これが出来るだけで、意外とWordを使いこなせる部類の人になります。

    (7)「画像・図形」の挿入

    画像・図形の挿入が一番、正しい使い方が世の中に浸透していません。

    何でなんだろうな?

    普通の文書に貼り付けられてしまうからだと思います。実はこれを教えたいが為に今回の記事を作成しているようなモノです。今まで作成した文書で図形等を挿入して訳の分からないトコロで文書が改行されてしまったりしたことありませんか?

    それ全て正しい使い方していないからです!

    大抵の人はそうなると、空白(スペース)や改行を無理矢理使って体裁を整えるんですよ。すると文書に修正を加えた時にまた体裁が崩れる・・・。

    もう収集がつかない状況に自ら作り出しているんですよね。

    正しい使い方をすれば、そんな悩みとはおさらばできます!

    「新しい描画キャンバス」を挿入

    この操作が一番大切です。写真、画像や図形を取扱いする際には、それを挿入したい箇所にカーソルを当てた状態で「メニュー」-「挿入」-「図形」-「新しい描画キャンバス」を実行します。

    新しい描画のキャンバス

    すると下図の様に四角い枠が表示されます。この枠が重要です。この枠の中で画像や図形を挿入している分には文書の体裁が崩れることはありません。勿論、「「」「-」「」」「|」等の8か所のポイントにカーソルを当てると、領域を拡大・縮小が出来ます。この中に描画したい画像や図形に合わせて、拡大・縮小してください。少し大きめにしておくと作業がしやすいです。縮小は後からでも出来ますので。

    新しい描画キャンバス

    画像を適当に貼り付けます

    本当なら上記で作成した「描画キャンバス」より小さいサイズの画像であれば、キャンバスに直接貼り付けが出来るのですが、描画キャンバスよりも大きな画像の場合、Wordのどこかに画像が貼り付きます。

    下図のような感じで描画キャンバスよりも大きなサイズの画像を貼り付けしますとキャンバス外に画像が貼り付きます。

    画像の貼り付け

    画像サイズをキャンバスに収まる大きさに縮小

    下図の赤枠部分のような各ポイントにカーソル当て、左クリックしながらマウスを移動すると画像サイズを変更することが出来ます。描画キャンバスよりも小さい画像サイズに変更してください。

    画像の縮小

    カット&ペーストで描画キャンバス内に画像を貼り付け

    サイズ変更した画像を選択して右クリック、メニューから「切り取り」をクリックしてください。この「切り取り」ですが、「コピー」とは若干異なます。マシンへの記憶までは同じなのですが、削除しつつ記憶されます。

    切り取り

    そして「切り取り」した画像を描画キャンバスに貼り付けします。この時の注意としては、貼り付けする描画キャンバスを選んだ状態で右クリックメニューから「貼り付け」を実行します。

    描画キャンバスへ貼り付け

    うまく出来ますと、下図の様に描画キャンバスの中に画像が表示されます。この状態になりますと、キャンバス内で画像の移動でキャンバス外の文書の体裁に乱れが発生しなくなります。

    画像の貼り付け

    吹き出し図形を挿入

    下図の赤枠部分の「図形」-「吹き出し」の中からお好きな吹き出しをクリックして下さい。今回は赤丸をしてある吹き出しを選択しました。

    図形の指定

    図形をしてした後、キャンバス内で図形を配置したい場所で左クリックしながら好みの図形の大きさになったところで左クリックを解除します。下図の赤枠部分のように表示されれば成功です。

    図形を挿入

    次に吹き出しの中に説明文を入れます。マウスで吹き出しをクリックすれば文字入力が出来ますので、説明文を入力してください。下図が入力後の状態となります。

    吹き出しに文字を入力

    この状態ですと吹き出しが味気無いので少し吹き出しの背景色を変更してみようと思います。

    下図のように吹き出しを選択した状態で右クリックメニューから「オートシェイプの書式設定」をクリックして下さい。

    オートシェイプの書式設定

    すると下図のような「オートシェイプの書式設定」画面が表示されますので、「色」を赤枠部分をクリックして選んでください。色の選択が出来ましたら、「OK」ボタンをクリックして終了です。

    書式設定

    すると下図の様に吹き出しの背景色が変更されます。勿論、色は好みで問題ありません。ただどの色でも薄めの色を使用することをおススメします。あくまでも文書中の画像の説明ですので色が濃いと文字が見ずらくなります。

    吹き出し設定完了

    コレでほぼ完了です。文書が作成出来ましたら保存するのを忘れないようにしましょう。

    「名前を付けて保存」を最後に実行

    下図のメニューより「名前を付けて保存」-「Word文書」を選択します。もし旧型式で保存したい場合には「Word97-2003文書」を選択です。

    名前を付けて保存

    すると下のような画面が表示されますので、保存先と文書名を入力し「保存」ボタンをクリックして完了です。保存処理を忘れると、折角作った文書が無くなる可能性がありますので必ず実施しましょう。

    保存画面

    最後にまとめると

    ここに掲載した全てのテクニック全て知っていましたか?今回の文書例だけでもコレだけのテクニックを必要とします。こんなのまだまだ序章です。本当はもう一つテクニックを掲載したかったのですが、余りにも記事に貼り付けた画像が多すぎるので辞めておきます。

    この記事のWord操作は基本中の基本ですので、コレを機にWordをキチンと学びたい方は扱えるようになってもらえると嬉しいです。

    富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版) (著)
  • ExcelとWordで葉書・年賀状に宛名印刷方法。差込印刷機能は簡単便利!

    ExcelとWordで葉書・年賀状に宛名印刷方法。差込印刷機能は簡単便利!

    毎年のように訪れる年賀状シーズン。手書きが少しでもある年賀状を頂くと温もりを感じとても良いモノです。きっと差出人が時間を掛けて書いてくれたのだろうと思うとイイ気分になりますね。

    しかし年賀状作成時期が仕事の繁忙期だったり、その他の都合で手書きしている時間が取れないような状況にある場合にはコンピューターに頼ることも一つの選択肢ではないかと感じます。

    1年間一度も会わなかった旧友など、毎年年賀状出している人達に対して出さないよりは出した方が良い。手書きする時間が取れないとしても、ITを有効利用し年賀状を作成すること位は出来るはずです。

    今では宛名印刷までも全てやってくれる業者も存在しているので、そのようなサービスを利用するのも一つの手です。例えば「圧倒的に上質【グラムプリントの年賀状】」のようなモノがあります。

    ただ少しでもお金を掛けずに宛名印刷まで自分でやってしまいたい方には年賀状ソフトを利用するのも一つの選択肢なのですが、WordとExcelがあれば宛名印刷することは出来ます。

    このWordとExcelでの宛名印刷は年賀状だけでなく通常の葉書や封筒への宛名印刷も可能となりますので、一度覚えてしまえば利用範囲が拡大できます。覚えてしまえば意外と簡単。ビジネスシーンでも利用する人もいるかと思いますので、覚えておいて損はない知識だと思います。

    それでは早速、Word・Excelでの宛名印刷方法を説明していきます!

    Word・Excelでの宛名印刷(差込印刷)方法について

    今回は「Microsoft Office2007」での説明とさせて頂きます。敢えてバージョンが古いモノですので最新のOfficeでも同じ機能があるハズです。

    まず必要となるのは宛先となる住所録データとなります。これは一つのアドレスのデータベースとなりますので、勿論「Excel」で管理いたします。「Excel」で一度作成してしまえば年賀状ソフト等への取込みも可能となります。

    このようなコトを考えれば表計算ソフト「Excel」で管理することで受ける恩恵は大きいハズです。個人情報ですので取扱いは注意が必要ですが、何かあった時に威力を発揮することも間違いありません。例えばスマートフォンが壊れた場合にアドレス帳を復活させるコトも可能になります。バックアップとしても使えるので「Excel」でアドレス登録しておくことは、時として力を発揮してくれること間違いなしです。

    まずは「Excel」で住所録(宛先一覧)を作成する!

    最初に行うコトは表計算ソフト「Excel」で宛先一覧を作成することです。コレは個人として利用する場合と会社として利用する場合で、若干項目が異なります。

    今回は考えられるケースでの作成例で説明します!

    「Excel」で作成した宛先一覧!

    下図が今回作成した宛先一覧となります。保存場所は任意の場所で問題ありません。Wordでの宛名印刷でデフォルトで参照する場所は「MyDocument」になるのですが、それ以外の場所でも変更可能です。

    宛先一覧

    各項目の要点を説明いたします。

    項目内容
    氏名必須項目です!誰に葉書を出したいのか?
    連名連名については不要である人もいます。親戚等に送付する際、夫婦当てに送りたい場合には必要になります。また家族全員宛てにしたい場合、連名列を増やすことも考えてよいかと思います。
    敬称基本は「様」です。但し小さいお子様宛てに送りたい場合、違う敬称を利用する可能性もあります。
    役職ビジネスシーンでは利用するコトあります。
    部署ビジネスシーンでは利用するコトあります。
    会社名ビジネスシーンでは利用するコトあります。
    郵便番号必須項目です!郵便番号は正確に登録しましょう!
    現住所必須項目です!ポイントは〇丁目等の数字は半角文字を利用しましょう!

    コレでも不足がある場合にはお好みで追加してください。また利用しないモノは削除してしまっても問題はありません。

    作成後は「Excel」を保存し完全に閉じておいてください!

    「Word」の宛名印刷機能の利用手順方法

    「Excel」で宛先一覧を作成したらいよいよ「Word」での宛先印刷の準備をします。コレ少しばかり難点がありますが、コツを掴めば決して難しいモノではありません。

    可能な限り応用が利くように説明していきたいと思います。

    ココからは順序が分かるように説明します!

    【手順1】はがき印刷ウィザードを起動

    新規Word文書を開き下図の赤枠部分「差し込み文書」-「はがき印刷」をクリックします。

    はがき印刷ウィザード起動

    【手順2】宛名面/文面の選択

    下図のようなウィザード画面が起動します。ココで宛名印刷ですので赤枠部分の「宛名面の作成」をクリックします。

    宛名面・文面の選択

    【手順3】はがき宛名印刷ウィザードの始めましょう!

    下図の様に「はがき宛名印刷ウィザード」画面が表示されますので、赤枠部分の「次へ」をクリックします。

    はがき宛名印刷ウィザード

    【手順4】どのはがきを使用しますか?

    下図の様に「どのはがきを使用しますか?」という画面が表示されますので、赤枠部分の宛名印刷したいハガキの種類を選択し「次へ」をクリックします。年賀状であれば一番上の「年賀/暑中見舞い」を選択です。

    どのはがきを使用しますか?

    【手順5】縦書き/横書きのどちらの様式にしますか?

    下図の様に「縦書き/横書きのどちらの様式にしますか?」という画面が表示されますので赤枠部分の「縦書き/横書き」の選択、「差出人の郵便番号を住所の上に印刷する」の指定を任意に行い「次へ」をクリックします。

    縦書き/横書きのどちらの様式にしますか?

    【手順6】宛名/差出人のフォントを指定してください

    下図の様に「宛名/差出人のフォントを指定してください」という画面が表示されますので、赤枠部分の「フォント」、「縦書き時の番地の書式の指定」を任意に行い「次へ」をクリックします。

    宛名/差出人のフォントを指定してください

    【手順7】差出人情報を入力してください

    下図の様に「差出人情報を入力してください」という画面が表示されます。ハガキの宛名面に差出人を印刷しない場合は赤枠部分の「差出人を印刷する」のチェックを外し「次へ」をクリックします。また差出人を印刷したい場合は差出人情報を正確に入力し「次へ」をクリックします。

    差出人情報を入力してください

    【手順8】宛名の印刷に差し込み印刷機能を使用しますか?

    下図の様に「宛名の印刷に差し込み印刷機能を使用しますか?」という画面が表示されます。ココで赤枠部分の「他の住所録ファイルを差し込む」を選択、「参照」ボタンより先ほど作成した宛先一覧のエクセルファイルを選択し「次へ」をクリックします。

    ココでの注意点は「標準の住所録ファイルを差し込む」を選択で進むと、使用したい宛先一覧ファイルを後で選択し直すコトになる可能性が高いです。

    宛名の印刷に差し込み印刷機能を使用しますか?

    【手順9】はがき宛名印刷ウィザードの終了です!

    下図の様に「はがき宛名印刷ウィザード」の「終了です!」の画面が表示されましたら赤枠部分の「完了」ボタンをクリックします。

    はがき宛名印刷ウィザード完了

    【手順10】テーブルの選択

    下図の様に「テーブルの選択」画面が表示されます。既に作成してある宛先一覧のExcelファイルにシートが複数ある場合、使用するシート(テーブル)を赤枠部分より選択し「OK」ボタンをクリックします。

    ここで注意したいのが「先頭行をタイトル行として使用する」のチェックに関しては、先頭行がタイトルにしている場合には必ずチェックをするようにして下さい。

    テーブルの選択

    【手順11】宛名面編集画面が表示されます

    ココで初めて下図の様に宛名面の編集画面が表示されます。

    アレ?いきなり「住所」と「連名」が表示されていない?

    このような現象は普通にあります。WordがExcelのデータとの紐づけに失敗しています。宛先一覧のExcelの先頭行がタイトルである場合、タイトルとWordが思っている「住所」や「連名」が認識出来なかったんですね。勿論「氏名」等でも発生することがあります。

    このような場合には【手順12】へ進んでください。

    表示されたハガキの宛名面

    【手順12】フィールドの対応を見直す!

    もし【手順11】のように「住所」「連名」その他にも何か思ったように表示されなかった場合、下図の赤枠部分の「差し込み文書」-「フィールドの対応」をクリックします。

    また全て正しく出ている場合でも一度確認はした方が良いです。

    フィールドの対応

    【手順13】フィールドの対応を確認

    下図の様に「フィールドの対応」画面が表示されます。すると赤枠部分のように「住所1」が「対応なし」になっています。このように対応状況をしっかり確認して下さい。

    フィールドの対応

    【手順14】フィールドの対応で正しく紐づけする

    下図の様に「住所1」に紐づけする項目、連名で紐づける項目、他にも紐づけしたいモノをExcelのデータと1対1になるように指定。「このデータソースセットの対応付けをコンピューターに保存する」にチェックを入れ「OK」ボタンをクリックします。

    フィールドの対応をする

    【手順15】差し込みフィールドの挿入

    【手順14】で「フィールドの対応」は正しく設定しても、実際にハガキ上に正しく表示されない場合はフィールド自体が印刷対象になっていない場合があります。この場合、印刷したい個所を選び赤枠部分の「差し込み文書」-「差し込みフィールドの挿入」から挿入する項目をクリックします。

    差し込みフィールドの挿入

    【手順16】全レコードをチェックしてみよう

    下図の赤枠部分のレコード番号を進めたり、戻ったりして全レコードが正しく表示されるかを確認しましょう。

    確認しながら書式やスタイルを任意に行います。但し注意点があります。特に住所ですが、短いモノから長いモノまで色々です。同じ書式・スタイルで全レコードが綺麗に表示されることはまず無いです。意外な場所で改行されてしまったりするものです。

    このような場合は諦めましょう。1レコードずつスタイルを整えて印刷していきましょう。

    レコード変更

    【手順17】書式・スタイルを整えながら1レコードずつ印刷

    【手順16】でも説明しましたが、同じ書式・スタイルで全レコードが綺麗に完璧に印刷されることはまず無いです。特に住所は変な場所で改行されてしまうようなケースもあり、1レコードずつ体裁を整えながら印刷していくことをおススメ致します。

    印刷

    まとめると

    「Microsoft Office」の「Word」と「Excel」だけで宛名印刷することは可能です。一度コツさえ掴めれば誰にでも簡単に宛名の差し込み印刷は出来ます。特に年賀状については毎年送る相手が決まっているコトが多いので、一度宛先一覧を作成してしまえば、次年度以降も有効に利用できます。

    そして年賀状だけでなく喪中はがきや他の宛名印刷も同じ方法で行うことが出来ます。やり方さえ知っていれば、表計算ソフト「Excel」で作成された住所録を有効利用することが可能になります。

    手書き派の人でもいざという時はITの力を拝借することも視野に入れても良いのではないでしょうか?

  • ブラウザは「GoogleChrome」がお勧め。「MicrosoftEdge」や「IE(InternetExpror)」を利用しない理由!

    ブラウザは「GoogleChrome」がお勧め。「MicrosoftEdge」や「IE(InternetExpror)」を利用しない理由!

    今ネット社会でサイト情報を閲覧するブラウザソフトであるが、WindowsXP時代には「IE(Internet Explorer)」が主流であった。Windows95の発売と同時にWindowsに標準装備(無料)されたのがブラウザソフト業界へ影響を与えたと言っても過言ではない。それまでは「NetScape Navigator」というブラウザソフトがシェアNo.1だった。

    Microsoft社は今まで主流であるソフトウェアの地位をOS以外の部分でもシェアを奪って行った。「一太郎」が「Word」になり、「NetScape Navigator」が「IE(Internet Explorer)」となったように。しかし、「一太郎」、「NetScape Navigator」のDNAは未だ健在です。やはり良いものは何かしらの形で残っていくのですね。

    一個人的に感じたことは、折角素晴らしいソフトウェアのシェアが奪われているのを目の当たりにして、「Windowsだけで良いのでは?」と思った。そして何故、その力を他の分野のシェアまで奪っていくMicrosoft社の姿に良い印象は持たなかった。

    しかし、WindowsXP時代全盛期にGoogle社が「GoogleChrome」という素晴らしいブラウザを無償提供し始めた。これを始めて利用した時に衝撃を受けました記憶がある

    「Google Chrome」の素晴らしさ

    今では他のブラウザとの大きな違いは目立たなくなってきたが、この「Google Chrome」が提供され始めた時、余りにもサイト表示速度が速いことに感動しました。IE」で表示に3秒掛かるとしたら、「Google Chrome」なら1秒以内で表示される位の体感である

    初めて使ったときの印象が忘れられない。このブラウザを設計した人は凄いです。そして今までサイトアドレス(URL)」を入力する部分に「検索キーワード」を入力して検索できるようにしたのも「Google Chrome」が初めてのブラウザであると思う。これにも衝撃を受けました。

    元々、Google社は「検索エンジン」をサービス提供する会社である。Googleのトップページ」も検索キーワードを入力する欄があるのみ。それだけで莫大の広告収入を得ている会社であったのが、Google Chrome」の無償提供を皮切りにどんどん便利なサービスを提供していくことになる

    ここら辺に関してはMicrosoft社は完全に遅れてしまった。完全にネット上のサービスはGoogle社が支配しているような構図が出来上がってきてしまった。

    ただ、ここでMicrosoft社は頑張り始めるのであるが少し裏目にでているような感じがする。「Windows8」から現実と乖離しすぎた物創りをしてしまった様な気がします。Windowsに今標準装備されているメール機能・ブラウザ機能は、時代を先読みし過ぎで利用者が着いていけなかった。ここにMicrosoft社の失敗があったように思う。

    Google社は常にユーザーの利便性を求め続けている!

    今やスマートフォンの利用者にとって、PCとスマホ・タブレットと複数のデバイスを持つのは当たり前の時代。Google Chrome」は非常に分かりやすい形で「cloud(クラウド)」という事を利用者に意識させた。「ブックマーク(お気に入り)」が良い例なのだろう。モバイル用のブックマークとPC用のブックマークは別々に管理できるが、お互いリンクしている。「Gmail」というサービスもネット上にメールが存在している。「GoogleDrive」もネット上にある。ここら辺の仕組みを分かりやすくしてくれたのが、間違いなくGoogle社である。スマートフォンのOS「android」を無償提供したのもネット社会のビジネス構図の将来像を描いての事なのだろう!

    ネット利用者が無意識のうちにGoogle社の描いたネット社会に導かれたのではないかと感じている

    その切っ掛けになったのが「Google Chrome」です!

    なんかこの話を聞くとGoogle社が凄いと思いませんか?

    しかしここ最近、Microsoft社も少しずつ考え方を改めてきたように感じます。ただ、Windows10標準のメール機能だけは未だに使う気になれない。「Google Chrome」に慣れてしまったので、「Microsoft Edge」も使う気になれない。

    だから今はまだブラウザに関しては「Google Chrome」を利用することをお薦めします。今後、更に良いと思うものが出現しない限りは変えるつもりはない。

    PC・スマホ・タブレット全てでブラウザは「Google Chrome」を利用してくことになるだろう

    エリック・シュミット (著), ジョナサン・ローゼンバーグ (著), & 3 その他
  • Windows標準の「ペイント」だけで大抵の画像編集が可能です。モザイク処理する方法もあります!

    Windows標準の「ペイント」だけで大抵の画像編集が可能です。モザイク処理する方法もあります!

    Windowsのアクセサリとして用意されている「ペイント」であるが、このただのお絵かきソフトだけで、ある程度の画像加工は十分対応可能である。本サイトでは加工した画像を利用する場合にはWindows標準の「ペイント」以外は今のところ利用していない。

    特に画面のスクリーンショットを加工して説明するケースの画像については、この「ペイント」が大活躍である。この「ペイント」を使いこなすことができれば、ある程度の説明書の作成まで対応可能です。

    PhotoShop」を利用する方法もありますが、ハッキリ言ってソフトが重く機能が多すぎるので使い勝手は悪い。勿論、写真を鮮明に加工する場合には「PhotoShop」を使う必要は出てくるはず。

    しかし、通常のイラスト程度の画像に関して言えば、気軽に使える「ペイント」の方が手軽で便利です。しかも無料!

    私個人としては画像の処理はほぼ「ペイント」以外利用しませんね。ペイントに搭載されている機能だけで十分足りてしまっています。流石に余りにも複雑なことは出来ませんが、ウェブサイトで操作説明をする位の画像であれば十分事が足りてしまします。

    Windows標準「ペイント」を使いこなす方法

    ハッキリ言って「習うより慣れろ」です。メニューを見れば出来ることは限られている。下図をご参照ください。大抵は赤枠で囲ったり、吹き出しを利用して説明文を入れたり、そしてモザイク処理までも可能である。これ全てWindowアクセサリの「ペイント」で加工してます。他にも図形を入れたり色を塗りつぶしたりと言った処理も可能です。

    ペイント使用例

    これだけの事ができる「ペイント」ですが、これだけ出来れば大抵のこ画像加工は十分対応可能です。しかし色合いや鮮度と言った写真加工をするとなれば、「PhotoShop」のようなソフトが必要になってきます。

    どうですか?「ペイント」は馬鹿に出来ないソフトです。

    「ペイント」の利用方法のコツ

    図形をいれたり切り取りしたりといったような基本的な操作は、直感的にわかると思いますので、敢えてここでは説明しません。ちょっとしたコツだけ説明しようと思います。あとは自分で使って慣れるのが一番です。

    新規作成時のキャンパスサイズ

    新規作成時に画像を貼り付けて利用するケースが多いと思うのですが、キャンパスのサイズを極端に小さくしておくと、画像を貼り付けた時に自動的にキャンパスサイズが画像サイズになります。

    「選択」は一番利用頻度が高い

    画像の特定部分の「コピー」や「切り取り」、そして「移動」したりするときに利用します。選択した部分のサイズ変更も可能です。

    「色1」、「色2」がある理由

    これは図形の描画の際の輪郭は「色1」が利用されます。そして「色2」は図形内部を塗りつぶす場合の色になります。また「色1」は文字を入れる場合のフォント色としても利用されます。

    塗りつぶし指定

    図形を描く場合の塗りつぶし指定は「塗りつぶしなし」とすると赤枠で囲ったりすることができます。

    「モザイク処理」は少し特殊な操作が必要!

    下図を参考に次の手順でモザイク処理が行えます!

    1. モザイク処理したい部分を選択
    2. 選択された状態で「サイズ変更」で「20」パーセントで「OK
    3. そのまま20%に縮小された部分が選択されている状態で「サイズ変更」で「500」パーセントを指定して「OK
    モザイク処理

    そうするとこの記事の「ペイント」の使用例のようなモザイク処理がされるはずです。簡単ですよね!?

    このWindows標準の「ペイント」ですがWindows当初から標準で用意されているソフトで、全く使い方が変わっていません。恐らく今後もそれ程は変わらないのではないかと思います。Windowsユーザーなら是非、この「ペイント」を使いこなせるようになると便利ですよ。

  • 【Microsoft Office Excel ・Access】VBAで複雑な事をしていませんか?本当に仕事効率上がりますか?

    【Microsoft Office Excel ・Access】VBAで複雑な事をしていませんか?本当に仕事効率上がりますか?

    【Microsoft Office】について今回は注意事項を言わせて頂きます。これは私見なので他人がどう感じるかはわかりません。しかし、敢えてシステムエンジニアの立場から言わせていただきます。

    実は【Microsoft Office】の中でも「Excel」の例が多いような気がするのですが、「VBA」というプログラムを記述することができます。この「VBA」ですが「Visual Basic(VB)」と殆ど変わらないプログラムで、やろうと思うとかなり本格的なプログラムを組むことも可能である。

    【Microsoft Office】的にはマクロの扱いとされていますが、「Excel」なんかですとデータ入力画面等を作ることも可能です。しかしこのマクロ(VBA)を利用したExcelファイル、それ他の人に引き継ぐことが出来ますか?

    Excelファイルはシンプルが一番良い

    自分はシステムエンジニアという立場なので、どのようなVBAを書かれようとも解読してしまいます。しかし、通常の事務職の方が中途半端にマクロを使ったExcelファイルを参照しますと、本当に酷い作りになっているものを見かけます。

    VBAを使用していないExcelファイルでも外部ファイルを参照していたり、他のシートの訳の分からない値を参照していたり、データがどのように連動しているのか解読するのに困難なファイルを見かけることがチラホラ。

    そのようなExcelファイルを作成する人は「自分はExcelには自信がある」というような方に多いような気がします。人よりExcelが得意な事をアピールしているのかわかりませんが・・・。

    その作成したExcelファイル、説明なしに他人にファイルだけで引継ぎできますか?

    まず外部ファイル参照ですが、安易にやらない方が良いです。ファイルをコピーしている内に外部ファイル参照エラーが発生します。結局、中身がないものになってしまいます。所詮Excelは表計算ソフトです。基本的な関数で完結するようなExcelファイルにまとめましょう!セルに記述できる関数の利用は何の問題もありません。むしろExcel関数はどんどん覚えて利用するべきです。

    他人に仕事を引き継ぐときに分かりやすいExcelファイルにまとめることが大切です。あなたが出来ても引き継ぐ人が出来なければ、ただの自己満足なファイルでしかありません。

    マクロ「VBA」を使用するのであれば覚悟しろ!

    ソフトウェア会社等でシステムエンジニアしかいない会社なら何の問題もないですが、通常の社内で自己満足にVBAを使ってExcelファイルを作成したら、自分が働き続ける限りメンテナンスしなくてはならないことを覚悟して下さい。あなたが他の部署に移動しようとも関係ありません。それ位、一般の方にしてみたら、Excelのマクロ(VBA)には毒があります。本人は便利でも他人から見たら嫌がらせにしか思えない。

    便利な機能も利用の仕方次第で不便なものになるのです。自分が便利でも他人は不便に感じることもあるのです。そこのところをわきまえた方が良い。

    ExcelでVBAまで使ってするような業務についてはもっときちんとした形でシステム化する必要性があるのです。一時的にしか利用しないExcelであれば良いのですが、長く使うものであれば尚更です。また、本当にExcelですか?本来ならAccessを利用するべきでは?っと思わせるようなケースもあります。

    マクロ「VBA」は解読できないSEもいます

    【Microsoft Office】のマクロ「VBA」に関して言えば、非常に分かりずらいものです。特にこの機能を利用したがる人はプログラムを構造的に作成することが出来ない人に多いです。その為、とんでもないプログラムを記述してくれるんですね。システムエンジニアでもVBAで色々記述されてしまうと、解読できない人います。ExcelではなくAccessは一番、質が悪いです。

    VBAについては本当に必要なのか?キチンと考えてから使用しないと後悔します。今まで、そういったExcelファイルやAccessファイルを散々見てきました。その場しのぎのプログラム作りはしてはいけません。いつも尻ぬぐいさせられるのは社内SEなのでしょう。可哀そうに。

    自分の出来る範囲で、そして他の人に分かりやすいファイル作りをしていきましょう。

    シンプルイズベスト!

    これが一番です。知ったかぶりしたプログラムはスグにバレます。そんなことしなくてももっと簡単に出来る方法があるはずですよ。

  • 日本が世界に誇れるソフトウェアNo.1はジャストシステムの「ATOK」である。その凄さを実感しない人は時間を無駄にしている!!

    日本が世界に誇れるソフトウェアNo.1はジャストシステムの「ATOK」である。その凄さを実感しない人は時間を無駄にしている!!

    システムエンジニアとして思うことがある。日本一凄いソフトウェアは「ATOK 2017 for Windows [ベーシック] 通常版」であると思っている!

    この「ATOK」だがかなりの歴史があり、日本人なら知らない人はいないのではないかと思うソフトウェアである。このソフトウェアを作成したのはジャストシステムなのだが、私の記憶によると3人(内2人は夫妻)でベースを作りあげたものであったような気がする。元々はワープロソフト「一太郎」の付属しているものであった。しかし「Windows95」をMicrosoftが発売された頃より、「Microsoft Office」バンドル版のパソコンの方が安く発売された為に、自然と「一太郎」ユーザーが減少していってしまった。

    正直、ワープロとしては「Microsoft Word」よりも「一太郎」の方が作業効率が高いです。私は両方とも利用したことがあるから知っているのですが、今の若い世代の方で「一太郎」を利用される方はまずいない。世の中的にも「Microsort Office」がスタンダード文書となってしまっている。Microsoft販売戦略に負けたのはワープロソフトだけでなくブラウザの「Netscape Navigator」も同じである。「Internet Explore」が無料でOSの付属していたのではわざわざ有料のブラウザを購入する人はいなくなってしまった。

    Microsoft社のビルゲイツ氏は開発力だけでなく営業戦略にも長けていた人物なのだろう。本当に良いソフトが淘汰されてしまったのである。ただ、そのような良いソフトウェアも遺伝子は今だ健在だ!

    Netscape Navigator」は「Firefox」に遺伝子が継がれている。そして「一太郎」は一部の熱烈なユーザーには未だに使われており、バージョンアップを重ねながらいまだに販売されている。

    しかし本当に凄いのは「ATOK」です

    昔は「一太郎」に付属しているものという扱いだった「ATOK」なのですが、この日本語変換をするだけのソフトウェアが凄い!

    これはMicrosoft社も負けを認めているハズ。ネット検索の検索エンジンと言えば「Google検索」が世界No.1と言えるように、日本語変換と言えば「ATOK」が世界No.1と言える。これはMicrosoft社の「IME」を利用している方ならわかるだろう?日本語変換の精度の悪さに。

    この「ATOK」なのだが、今はWindows版・Mac版・android版・iPhone版と様々なプラットフォームで利用できるように販売されている。特に文章を作成するような仕事をする人が「ATOK」がインストールされている端末で作業すると、作業効率がかなり向上するはずである。私はこの「ATOK」の仕組みが知りたくて、ジャストシステム社に入社しようと考えた時期もあったくらいである。ソフトウェアを作成する技術者にとっては、この「ATOK」のアルゴリズムにとても興味がある。恐らくジャストシステム社の中でもわずかの人間にしか、仕組みは理解されていないのではないかと感じている。

    使ったことが無い人がいたら一度は使ってみてください

    ATOK」は一度使うと手放せなくなりますよ。私の職場のパソコン全台に「ATOK」をインストールしましたが物凄い反響です!システム保守系の仕事に従事している身としては、利用者に喜ばれることが最大の喜びとなるのです。

    この「ATOK」ですが、日本人が開発したソフトウェアの中では間違いなくNo.1だと私は思っている。確かにもっと大きな規模のソフトウェアを開発したりしている会社もあるし、もっと複雑なシステムを構築しているシステムエンジニアもいるとは思いますが、ゲーム以外のソフトウェアでは間違いなくNo.1だと思っている。

    Microsoft社の「IME」が無料で使えるのに、有料でもジャストシステム社の「ATOK」を利用する人が多数いる現実。凄いと思いませんか?

    システムエンジニアとして日本人が「ATOK」を開発したことに誇りに思う

    ブランド ジャストシステム




  • これから家を建てる方必見!!「3Dマイホームデザイナー」を使って建物をイメージしてみよう!!

    これから家を建てる方必見!!「3Dマイホームデザイナー」を使って建物をイメージしてみよう!!

    これから家を新築しようとしている方におススメしたいソフトがあります。
    それは、【3Dマイホームデザイナー12】です。

    筆者も家を建てて10年以上経過しますが、自分が家を建築する際に利用したソフトになります。自分の頃よりも大分バージョンアップされているので、その当時よりも良いソフトウェアになっているはずです。

    自分が利用していた時はWindows95の時代でしたが、十分な機能が備わっており、このソフトウェアを利用したことにより、建築後の外構のデザインもどうしたら良いか?家具はどのように配置したら良いか?などをイメージし、家作りを建築業者の営業さんと進めていった記憶があります。

    「3Dマイホームデザイナー」について

    このソフトウェアは「メガソフト」という会社が開発販売しているのですが、恐らく一般の人は知らない人が多いと思います。しかし、この会社は密かにヒット作のソフトウェアを幾つも世の中に提供しています。知る人ぞ知る会社で、ソフトウェア業界にいる人なら知らない人はいないと思われます。日本のソフトウェアを作る会社でソフトの不具合が少なくきめ細かい機能を搭載してくるような、日本人が好むようなソフトウェアを開発している会社です。だからこそ信頼できるソフトウェアなのです。その中でも【3Dマイホームデザイナー12】は既にバージョンが「12」まで来ている長い歴史を持っているソフトウェアです。

    「3Dマイホームデザイナー」のメリット

    • まず間取りを作成します。これも和室・洋室・キッチン・玄関・浴室・トイレ・洗面所・・・など色々と家を作る上で必要な間取りを作りこみます。(自分の場合は建築業者さんが作ってきた間取りをそのまま、このソフトウェアに入れ込んでいきました。)これだけでも、間取りイメージが掴みやすくなります
    • 間取りを作成すると自動的に立体化してくれる。これは本当に凄い機能だと思いました。立体化されると外壁の色をどうすれば良いか?屋根の瓦の色合いはどうするか?など外見上のイメージがしやすくなります。
    • 部屋の中に配置する家具やテーブル、ソファーセット、テレビ・冷蔵庫と言った大きな日用品類を配置していくと、実際にどのように配置すると住みやすいかがイメージとして捉えることが可能です。ある程度の部品は標準で準備されています。ない部品は自分で作成することも可能です。
    • 立体化すると自分が玄関から入って家中を歩きながらの見栄えがシミュレーションすることができるのです。この機能は感動しました。この機能のお陰で、内壁の配色やカーテンの配色。どこに電気があれば良いか?コンセントの位置など、細かいことに気づくようになります。
    • 立体化しているので家を色々な角度から見ることが出来ます。すると、どこに駐車場を作ればよいか?どこに木を植えるか?どんな外構にするかを決めるのに役立ちます
    • オマケ機能だと思うのですが、風水診断ができます。これは方角もきちんと設定して行うのですが、ドクターコパさんじゃないですけど、本格的な診断です。我が家も本を読んだりして風水を気にして間取りや壁の色などを決めていたので、とても役に立ちました。風水の本に載っているようなことは大抵診断されます。自分の時のバージョンでは間取り診断だけでしたが、今はどこまであるんだろうか?この診断で完璧な診断がされた間取りです我が家は。

    じゃ、デメリットは?

    メリットの方が大きいのですが、デメリットもないわけではありません。強いてあるデメリットは面倒くさいという点ですかね。それは当たり前です。細かい部分まで色々決めていくわけですから。

    まとめると

    今の時代なんで建築業者さんも外からのイメージとかは印刷したものをくれるのですが、【3Dマイホームデザイナー12】を利用すれば、様々な角度から見れる点が最高に良いです。

    家を建てるなんて一生に一度ですよね?普通の人は。

    だからこそ少しでも後悔しないように、このようなソフトウェアを使って自分のイメージとの違いを少なくすることが大切なんだと思います。

    これから新築される方。家づくりに失敗しない為にも、建築業者まかせにせず【3Dマイホームデザイナー12】を使って夢を実現しませんか?

  • デジタルファイルの史上最強はテキストファイル!!だからこそ拘りたい「テキストエディター」

    デジタルファイルの史上最強はテキストファイル!!だからこそ拘りたい「テキストエディター」

    実はコンピューターを利用するに当たり一番拘りたいのは「テキストエディター」だと筆者は思っている。これには幾つか理由があるのだが、一番の理由は「テキストファイルはプラットフォーム」を選ばない点だ。

    え、それって何のことって思った方いますよね

    Windowsで行ったら「メモ帳」、macOSなら「テキストエディット」、UNIXなら「Vi」「emacs」と言ったテキストファイルを作成する為のソフトが必ずインストールされている。

    スマートフォンの中でもメモソフトありますよね?

    テキストファイルに関してはOS(オペレーションシステム)に関係なく、コンピューターの世界では共通のファイルなのだ。

    だからこそテキストファイルを作成するソフトウェア(テキストエディター)に拘ることが大切なのだ。

    Microsoft Office Word」で作成した文書は、そのソフトが入っていないと閲覧することすらできない。しかしテキストファイルはそんなことはない。どんなコンピューターでも読むことができるのだ。これって凄くないですか?

    テキストエディターは「メモ帳」だけではない

    殆どの方は「テキストファイル作成Windowsのメモ帳」と思っていないだろうか?

    もしくはメモ帳すら使用したことなく、「文字を打ち込むMicrosoft Office」と思っている方も少なくないのでは?テキスト文字を打ち込むこと自体は同じ行為なのですが、全く別物です。

    何度も言いますが、テキストファイルは世界共通でありコンピューターを選びません。拡張子は「.txt」となります。他の拡張子でもテキストファイルであるものもあるのですが、それはプログラムを作成する人たちが利用するファイルの拡張子になります。一般の方にはあまり関係がないかもしれません。「

    もし「Microsoft Office Word」しか利用しないから関係ないって思っている方、考え方を変えてみては如何でしょうか?

    理想的な利用方法はテキストエディター(メモ帳)で文章を作成し、それを「Microsoft Office Word」へコピーし体裁を整えて正式な文書にするのが良い。

    テキストファイルのメリット・デメリット

    【メリット】

    • 世界共通である。
    • プラットフォームを選ばない
    • とにかくファイルが軽い
    • プログラムの90%以上はテキストファイルべースで作成されている。

    【デメリット】

    • 体裁を整えるのが大変。
    • 表計算などには使えない。

    こんなところである。メリットであるファイルが軽くどの端末からでお見れるというのが最高のメリットである。

    テキストエディターは色々ある

    システムエンジニアの方はテキストエディターに拘っている方、たまに見かけます。プログラムを組む際にWindowsのメモ帳では機能が少ないからです。同じテキストファイルを作るソフトなのに無料のソフトから有料のソフトまで色々あります。

    プログラム作成時は特別なプログラム文字に色を付けて表示してくれるソフトがあるのです。そのような機能があるとプログラムが見易すく、ミスを防ぐ効果もあるのです。あとは特定の文字列を一括置換してくれる機能や、有料のものになってくると2つのテキストファイルを比較して異なるところを教えてくれるテキストエディターまで存在します。

    テキストファイルを作るだけなのに、世の中には物凄い数のテキストエディターが存在しています。どれを利用するかは個人の好みなのでとやかく言うつもりはありませんが、「テキストファイル」を作成・利用することに慣れてみては如何でしょうか?

    きっとテキストファイルが資産になっていくと思いますよ。

    代表的なテキストエディター

    筆者が知っている有名なテキストエディターを紹介したいと思います。

    • Windowsメモ帳
    • iphoneメモ
    • TeraPad(フリーソフトです。プログラムを作成する方で利用している人が多いのではないかと思います。筆者もWindowsではこれを利用しています)
    • 秀丸エディター(シェアウェアになります。一部のプログラマーに絶大の支持を受けています)
    • Mifes(MegaSoftという会社が販売しています。はっきり言ってこれにかなうテキストエディターは見たことがありません。利用していたことありますが、有料だけのことはあります)
    • Viエディター(UNIX系で利用している人は意外とファンがいます。Unix標準ソフトになるのですが、全てをキーボード操作でコピーや貼り付け、検索などができ、使用方法を覚えると作業効率が良すぎてはまります。このソフトに関しては使い方の本まで出版されており、素人には無縁のエディターだと思ってください。)
    • emacs(これもUNIX系で「Vi」を覚えるのが面倒な人がこちらを使う傾向があるんですかね。)

    他にも色々あります。スマートフォン用にも色んなメモ帳アプリがありますよね。それ位、「テキストファイル」って手軽で便利なんですよ。

    究極のテキストエディターは「Evernote」

    実はこの「Evenote」使ったことありません。すいません。しかし使いたいと思っています。何が究極なのかって事ですが、クラウド上にメモを貯めることが出来る点です。

    他のクラウドサービスでデータスペースだけを提供しているものとは一線を画しており、「テキスト」に拘っているサービスなのです。名刺をスキャンして「Evenote」に入れると、文字列で検索できると言った機能が備わっています。

    自分も話しか聞いた事がないので何とも言えないのですが、自分の第二の頭脳になりえる可能性を秘めている。得た知識を蓄積しておける場所と思ってもらえると良いのですかね。それをクラウド上なのでネット環境に繋がっていれば、どこからでも探し出せる。

    これこそ究極のテキストエディターなのではないかと、ネット社会では感じています。別に「Evernote」の回し者ではありません。

    ソフトウェアに関しては【vector】で探すと何でも見つかります。

  • 【Microsoft Office】 Word・Excelの利用方法を見直してみよう!

    【Microsoft Office】 Word・Excelの利用方法を見直してみよう!

    【Microsoft Office】 Word・Excelの利用に関して、使い分けを間違えている方を良く拝見する為、念の為に今一度確認して頂きたく記事にしようとおもいました。

    パソコンで利用で一番多いのがメールとブラウザ、そしてWord、Excelの文書作成ではないかと思う。しかし、社内SEをしていると良く見かけます。使い方間違っている人

    何故、わざわざ別々のソフトになっているのか?

    今一度考えてみよう。

    この使い分けで、業務効率が格段とアップします。過去の文書が資産となる為、使いまわしが可能となるのです。

    コレ間違って使っていると、二次利用する際に面倒なことになります。ちょっとした気遣いで誰でも出来ることですので、一度使い方を見直してみましょう!

    【Microsoft Office】 Word・Excelは利用目的に応じて使用

    今や文書作成と言ったら【Microsoft Office】となっている。一昔前の一太郎などのを利用している人は少数派になってしまっている時代。個人的には【Microsoft】一強時代が良いものなのか考えさせられてしまいます。

    価格は高いが、Office文書をを作成する上では良くできたソフトであることも確かである。

    それではこの二つの特徴と使用目的に合わせた使い方を説明しよう。また、大切な事は一度作成した文書は資産です。二次利用しやすいように文書作成を行いましょう。これをするだけで、文書作成効率が向上します

    Word文書の使用目的と注意点

    • あくまでも文書の作成が目的です。よく見かけるのが、無理やりの様に表計算のように利用しているケースがあります。しかも表形式にせずに・・・。このような利用の仕方はやめましょう。ちょっとした表計算を入れるときはちゃんとテーブルを作って記載してやったり、Excelで作成した内容を挿入してやる方法もあるので、無理した利用はやめましょう。
    • 無理やり「空白(スペース)」で体裁を整えるのを止めましょう。これをする方、一番多いです。「Word」には体裁が正しく整えられるようにできる機能があります。右揃え、左揃え、バーを利用しての位置調整などがきちんと整っています。
    • リスト機能を正しく利用しよう。これもよく見かけるのですが、むりやり文書に「1.○○○」「2.○○○」と言ったリストを作成する場合に、無理やり数字を打ち込んで作成しているケースです。これもWordにはリスト機能が備わっており、これを上手く利用すると目次を作成した際に、リストの入れ替わりがあったりしても自動的に目次も変わってくれます。とても便利な機能なので、正しい使い方をしましょう。
    • 写真や図形を挿入する場合に文書に直接貼り付けるの止めましょう。これも多いパターンとなります。このケースですと写真に吹き出しを付けて、文書を変更してみると吹き出しの位置が変わってしまったすることありまんせんか?実はWordには「描画キャンパス」という機能が備わっています。この機能を利用すればキャンパス内で写真や図形を描いてやれば良いのです。すると文書の体裁に影響を与えることはなくなります。
    • ヘッダー・フッター・ページ設定機能をうまく利用しましょう。これを上手く利用するだけで、文書がカッコ良く見えたり、2ページになってしまったものが1ページに納まったりします。

    これをやるだけで、Wordを使いこなしている人と思われるはずです。他にも色々な機能があるのですが、今回は良く利用するケースでの説明とさせてもらいました。

    Excel文書の使用目的と注意点

    • Excelで文書(表形式でない文書、通常の通達文書など)を作成するのは止めましょう。これもよく見かけます。「何故この文書をExcelで作成するのだろうか?」と思わされることが。何故よくないのかと言いますとその文書を二次利用する際にとても不便です。コピー&ペーストする時に一つのセルずつWord文書に張り付けていかないといけないみたいな感じになり、とてもストレスを感じます。Excelはあくまでも表計算ソフトです。表形式になる文書作成を目的としているので、無理やりWordで作るような文書作成は絶対にやめましょう。
    • Excelは表計算というだけあって計算関数などを良く利用することが多いと思います。ここで中途半端な知識を持っている人に多いのですが、表示させる数値が他のExcel文書から取込されるケースです。これ、使用用途によっては最大の武器になるのですが、その文書を不特多数の人が編集するケースでは止めた方が良いです。必ず、仕組みを理解していない人が出てきて、正しい表示ができなくなるケースが出てくるからです。また、他シートからの数値の取得も極力少なめにわかりやすくすることが大切です。筆者は過去に物凄いリンク嵐の文書の引継ぎをしたことがあります。職場の周囲の人は「作成した人じゃないとわからないから引継ぎが出来ない」みたいな酷い文書です。筆者は勿論、SEである為、解読しましたが、「なんでこんなに難しくしてしまうのだろうか?」と疑問に思いました。表計算は便利だけど複雑な作成はしないように心掛けしましょう
    • 標準の関数をなるべく使用するようにしましょう。もし、標準の関数で足りない場合はVBAを使用することになると思いますが、極力簡単なものに留めておきましょう。それ以上になるとExcelではなくAccessなどのデータベースソフトを利用することになるはずです。実は【Microsoft Office】って上手くできていて、きちんとした使い分けが大切なんですよ。
    • Excelで作成した表形式のデータは2次利用することが良くあるはずです。CSVで吐出ししてデータベースに取込できるような作りが理想的な利用方法となります。その為、無駄にセルを結合することはやめましょう。2次利用のことまで考えてExcelを使いましょう。
    • 自分以外の人が編集するようなExcel文書ではVBAを利用して画面表示して入力させたりするようなものは作らないようにしましょう。自分以外の人がメンテナンス出来ない機能は使わない。これは職場でのルールだと思います。(ソフトウェア会社に委託して作成してもらったものを利用するだけなら良いのですがね。多分ソフトウェア会社だとExcelで画面表示させるようなツールは作らないと思いますが・・・。)

    Excelに関してはあくまでもシンプルに作成することを心掛け、データ2次利用のことまで考えて作成することが大切です。とても便利なソフトですので正しい使い方をしましょう。

    まとめ

    【Microsoft Office】 Word・Excelはとても便利なツールです。利用目的に応じて使い分けをし、正しい使い方を身につけましょう。今回はあくまでも社内SEをしている筆者が良く見かけるケースで説明させて頂きました。実際にどのようにしようするかは今後時間がある時に細かく説明していきたいとおもいます。また、本当に初心者の方は「習うより慣れろ」なので、実践しながら「実はこんな機能あるんじゃない?」と思ったらネットで検索してみましょう。意外と思いついた機能って搭載されていること多いですよ。

    技術評論社編集部 (著), AYURA (著), 稲村 暢子 (著)
  • Windowsアップデートでパソコンを守ろう-セキュリティ対策について真剣に考える

    Windowsアップデートでパソコンを守ろう-セキュリティ対策について真剣に考える

    コンピューターを守るにはセキュリティ対策ソフトは必須です。しかしそれだけでは足りません。セキュリティ対策ソフトでいくら対策しても、OS(オペレーションシステム)に致命的な欠陥があるとどうにもならないんですね。

    OSとはコンピュータを動作させるための基本ソフトウェアとなり、一般的なコンピュータは全てOSが入っており、そのOS上で各ソフトウェアが動作するように作られております。OSに欠陥があるとどんなに素晴らしいソフトウェアをインストールし利用していても、サイバー被害に遭う可能性が発生します。

    その為、各OSメーカーは大きな欠陥が発見された場合には早急に修正プログラムを配布いたします。iphoneユーザーは良く知っているかと思いますが、iOSのアップデート。これと同じようにWindowsでもandoroidでもアップデートがあります。

    今回はWindowsに絞って説明したいと思います。

    Windowsアップデートとは?

    Windowsを利用しているユーザにとって良く右下バーにWindowsのアップデートをするように促されることが良くある。なんでこんな事をしなくてはいけないのか?

    疑問に思うだろう。

    これはWindowsの不具合修正や新たなセキュリティ上の欠点を対策したりすることが一番の目的である。また、機能アップさせているケースもあります。

    インターネットに接続しているコンピュータでセキュリティ上の欠陥があることは、とてもリスクを伴うことでもある。サイバー犯罪者はOSのセキュリティホールを利用して犯罪を犯すケースもあります。このような被害に遭わない為にも対策が必要となるのです。

    Windowsの致命的な不具合はサポート期間であればMicrosoftが修正してくれるはずですので、修正プログラムが配布されるようになりましたらアップデートです。

    可能な限り常に最新に保っておくことが大切なこととなってくる。最近のWindowsでは設定により自動更新であったり、アップデートが必要であることを通知してくれたりします。そのような便利な機能を利用しながらキチンとWindowsを最新化しておくようにしましょう。

    セキュリティ対策ソフトがあるのにWindowsアップデートする必要があるのか?

    これはアップデートする必要があります

    セキュリティ対策ソフトが最新版になっていたとしても、WIndows上にセキュリティホールがあったとしたら、セキュリティ対策ソフトでも防御できないことがあります。

    ソフトウェアの世界は販売された時点で完璧ということはなく、人の創ったものなので、どうしても不具合というものが出てくるのは仕方がないことです。そこをきちんと修正し提供してくれているのが、Microsoftの場合にはWindowsアップデートとなります。

    Appleの提供するiOS(iphone等のOS)に関しても、頻繁にアップデートが提供されています。勿論、iOSユーザは当たり前のようにアップデートしているはずだ。これと同じである。MicrosoftのWindowsにおいてもアップデートが必要なのです。アップデート設定には自動設定から手動設定のモードが選択できるが、どのようなモードで運用しているに関わらず、必要な時には必ずWindowsアップデートを行うようにしましょう。

    ※但し、サポート期間終了後のバージョンはアップデート対象外となります。

    まとめ

    インターネットに接続されている環境で使用しているWIndowsコンピュータに関しては、自動アップデートでの運用をお勧めします。突然、再起動が促されることもありますが、常に最新に保つことが各ユーザーのWindowsコンピュータを守ることへ繋がります。勿論、セキュリティソフトを利用することも必須です

    自分のコンピュータを守るため、そしてサイバー犯罪の被害に遭わないためにも可能であることは実施いたしましょう。

  • セキュリティ対策ソフト-フィッシング詐欺やウィルス感染からパソコンを守るサイバーセキュリティ対策

    セキュリティ対策ソフト-フィッシング詐欺やウィルス感染からパソコンを守るサイバーセキュリティ対策

    インターネット社会においては、いつどこに罠が仕掛けられているか分からない。まずは自分の端末を守ることは必須です。自分の端末が危険にさらされている状態ですと他人の端末にウィルス感染させてしまう可能性もなくはありません。

    自分だけの被害ならまだしも、他人にまで迷惑を掛けてしまってからでは遅いのです。最近のコンピューターウィルスは多種多様であり常に進化しています。ネットを介して感染するタイプのモノからUSB自動検出でウィルスを撒き散らすモノまで色々あります。

    恐らく、コンピューターに詳しい方でも全てのウィルスを理解されている方はほぼいないのが現実です。その位コンピューターウィルスの数は多いのです。

    インターネットが当たり前となっている今だからこそ、コンピューターとインターネットを便利に利用する為に、どのようにセキュリティ対策をしていけば良いのかを解説したいと思います。

    セキュリティ対策ソフトは最低限すべき対策

    セキュリティ対策ソフトは利用者をサイバー被害に遭わないように対策されています。最近ではウィルスメールだけでなくフィッシング詐欺サイト等の被害にも対応しているソフトが多くあります。

    サイバーセキュリティ対策は進化しています。しかしサイバー犯罪も巧妙化しております。

    現在のサイバー被害の多くは一個人で防御出来るものではなく、どうしてもセキュリティ対策ソフト等の力を借りながら対策していくしかないのです。対策していても被害に遭ってしまうことはありますが、対策していないよりは被害を最小限に抑えられる可能性を高められます。

    100%はありませんが、それに近づけられるように対策していけると良いのだと思います。

    コンピュータウィルスの現状

    コンピュータ機器をインターネット接続する上で大切なことはウィルス対策を行うことです。勿論、インターネットへ接続していなくてもUSBメモリ経由でウィルス感染することもあります。

    以前からよくあるのはメールへの添付ファイルを開くと感染するというものはよくありましたが、今ではWEBサイトで閲覧していて感染する危険性も潜んでいます。また、感染が自分の端末だけで済めば良いのですが、同一ネットワーク上に存在しているコンピュータを全て感染させてしまうようなウィルスがあるのも事実です。

    先ほどからコンピュータと表現していますが、この中にはスマートフォンやタブレット端末も含まれています。知らないうちに感染していたり、感染ファイルが自分の端末に保存されていたりといった危険があるのが現状です。

    セキュリティ対策をするにはどうしたら良いのか?

    セキュリティ対策にはセキュリティ対策ソフトを利用する方法の他に、ユーザが対策方法を勉強・教育し被害に遭わないように行動する対策もあります。ここでは手っ取り早く行えるセキュリティ対策ソフトについてお話します。

    セキュリティ対策ソフトを必ずインストールしましょう。セキュリティ対策ソフトも色々あるため何を選べば良いのかわからないという方も多いかと思いますが、何も対策していないよりは安価なものでも何かしらインストールしておいた方が良いです。

    セキュリティ対策ソフトの性能はメーカーにより異なり、未だに100%検知してくれるセキュリティ対策ソフトは販売されていません。5台分パッケージや3年契約でランニングコストを抑えられるものも登場しています。金額が許すのであれば、リアルタイムスキャンをしてくれるセキュリティソフトの導入をお勧めいたします。

    セキュリティ対策ソフトに関してはほとんどが1年契約や3年契約と言ったような契約方法になるため、一度インストールしたからと言って安心と思わないでください。必ず契約を更新を忘れずに行い、常に最新のパターンファイルの更新を忘れずに行ってください。

    お勧めのセキュリティ対策ソフト

    私もインターネットをするようになってからはセキュリティ対策ソフトを使用してきました。今までに3種類程使用してきましたが、その時の使用感についてご紹介したいと思います。

    ウィルスバスター

    初めて利用したセキュリティ対策ソフトになります。トレンドマイクロ社から販売されており、日本では一番有名なセキュリティ対策ソフトではないでしょうか?有名ということもあり安心感はありましたが、私が利用していた当時のウィルスバスターは動作が重いというのが弱点としてありました。今はウィルスバスタークラウドとして最新化されているので、今はわかりませんが日本を代表するセキュリティ対策ソフトの一つであることは間違いありません。

    マカフィー

    ウィルスバスターの次に利用したセキュリティ対策ソフトになります。これはたまたま職場でも利用していて、その当時はウィルスバスターよりも動作が軽いという印象がありました。ウィルスバスターの更新時期になりどうするか検討していたところ、マカフィーがたまたまキャンペーンで1年契約3台分で安いプランがありマカフィーへ乗り換えした経緯があります。3年程使用しましたが、自動更新設定されており毎年クレジットカードから引き落とされていたことに気づかずにいたら、実は最初の1年だけだったんですね、安かったのは・・・。

    ESETスマートセキュリティ

    私が現在使用中のウィルスソフトになります。我が家ではPCが2台とスマートフォン1台、タブレット2台分で合計5台分のセキュリティ対策が必要な環境となっています。意外と忘れがちなのがタブレットやスマートフォンのセキュリティ対策です。勿論、インターネットに接続する限りはセキュリティ対策するに越したことはありません。そんな時に探していたセキュリティ対策ソフトが「未知のウイルスへの対応力が違います。「ESETセキュリティソフト」」です。このセキュリティ対策ソフトは5台分3年契約というパッケージがあり、これが他のセキュリティ対策ソフトと比較するととても安いです。このセキュリティ対策ソフトはキャノンが日本の代理店となっているのですが、他社に比べ日本での販売が遅かったため、販売促進を目的として安くしているのではないかと推測しています。また、他社のセキュリティ対策ソフトと比較すると一番動作が軽いです。まれに誤検出も多いソフトではあるのですが、動作が速いというのは一番良いことではないかと。そして安い。私が今まで使用してきたソフトの中では断トツのお勧め商品となります。

    他にもセキュリティ対策ソフトはNortonやカスペルスキーなど色々あり、特徴も違うので是非この機会にセキュリティ対策ソフトを導入してみては如何でしょうか。

    セキュリティ対策ソフト利用で大切なこと

    セキュリティ対策ソフトをインストールして利用する場合に重要なことは次となります。

    1. 常に最新化しておく
    2. リアルタイムスキャンを有効にしておく
    3. 有効期限が切れる場合は再契約する

    セキュリティ対策ソフト以外の対策

    セキュリティ対策ソフトをインストールしておくことは最低限の対策です。そしてセキュリティ対策ソフトで100%被害を防ぐことは不可能です。

    未だにウィルスを100%検知するセキュリティ対策ソフトはありません。またウィルス以外にもフィッシング詐欺等の被害は利用者の行動が対策に繋がります。

    OSをアップデートしておく

    WindowsならWindowsアップデート、iphoneならiOSのアップデート。

    OSは不具合等がありますと修正プログラムが配布されます。この不具合の中にはセキュリティ的な不具合も含まれています。サイバー犯罪者はそのような不具合を攻め、犯罪を行うこともあります。

    OS的なセキュリティホールがありますと、セキュリティ対策ソフトをインストールしていても無駄になる可能性もあります。そうならない為にもOSの最新化はキチンとやりましょう!

    迷惑メールには要注意!

    インターネットでメールを利用していると多いのが迷惑メールです。ウィルス付きのメールとは異なります。迷惑メールで多いのがフィッシング詐欺系のメールです。Amazon等の大企業を装い、あたかもメールの内容に従うように指示されています。これは詐欺集団のサイトへ誘導し、そこでID・パスワード等の個人情報を抜き取ることが目的の詐欺メールとなります。

    このような迷惑メールの場合、身に覚えのないメールであれば何もせず削除!

    これが基本となります。重要なのはメールに記載されているリンク先、URLをクリックしないことが大切です

    USBメモリの利用時の注意点

    異なるネットワークになる端末同士でデータをやり取りするのに便利なUSBメモリ。バックアップ等に利用されている方もいるかと思います。

    このUSBメモリですが他端末で利用する場合、まず自分の端末でUSBメモリのウィルスチェックを行ってから他端末で利用しましょう!

    逆も同じです。

    USBメモリがウィルス感染している場合、利用した端末でウィルス感染する可能性がありますが、その端末と同一ネットワークの端末も感染する可能性があります。

    便利に利用できるUSBメモリですが、利用する際にはウィルスチェックを怠らずやりましょう。