RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro10」でカメラ初心者から上級者まで満足できる写真を現像しよう!

SILKYPIX Developer Studio Pro10
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皆さんはデジタル写真を楽しんでいますか?

写真と言うと昔はフィルムを使ったカメラ撮影が主でした。勿論、今でもフィルムカメラ愛好者はいるとは思うのですが、今ではカメラもデジタル化が主流です。

デジタル化が主流どころか、携帯電話やスマートフォンの普及によりカメラを使用した撮影機会が減っているのではないかと思うのです。

スマートフォンも性能がどんどん向上したため、スマートフォンでも素晴らしい写真撮影が行えるようになったんですね。今ではスマートフォンを利用した撮影も一つの手段として捉えている方も多いとは思うのですが、シャッターチャンスを逃したくない場面等のシーンにおいては一眼レフカメラは未だに欠かせません。

勿論、写真撮影を生業にしているプロカメラマンや、写真を趣味としている愛好家の方にとっては人それぞれカメラとの関わり方が違います。未だにフィルム写真に拘っている方もいるでしょう。

フィルムカメラ時代には撮影後に現像という過程を経て写真を生成しておりました。しかしデジタルカメラではいきなりJPEGの画像データが出来上がっていると思っている人も多いのではないかと思うのです。

そうなるとデジタルカメラで撮影した場合は現像が不要という事なのでしょうか?

実はデジタルカメラでもRAWデータを生成してくれるカメラで撮影した場合においては現像処理を行うことが可能です。

写真は現像手法により全く別の作品となります。これはフィルム時代でも同じです。写真は撮影テクニックも重要なんですが、現像テクニックも重要なんです。

記録のための写真であれば、それほど現像にこだわる必要もないんですけどね。作品作りや人に何かを伝えるための写真ですと現像処理が重要になるかと思うのです。少しでも撮影した写真で感動を与えたりしたいじゃないですか。

デジタル撮影をした写真の現像はパソコンのソフトウェアを使用して行います。大抵のデジタルカメラメーカーから純正の無料ソフトが提供されています。しかしそれでは満足出来ない場合、他のソフトウェアを利用することになります。

今回はデジタル写真の現像処理において有名なソフトウェア「SILKYPIX Developer Studio Pro10」を利用してみましたので、私なりのレビューをしたいと思います。

「SILKYPIX Developer Studio Pro10」 のレビュー

まずはSILKYPIXって何?

上記でも説明したようにデジタル写真の現像処理が出来るソフトウェアとなります。このSILKYPIXですが「市川ソフトラボラトリー」という会社が開発販売しております。私がデジタル一眼レフカメラを利用し始めたのはキャノンの初代キスデジの頃からです。もう20年近くなるのかな?その数年後よりRAWデータによる現像に興味を持ち、現像処理を行っていたこともありました。私の場合はキャノンの純正ソフトウェアを使用しての現像をしておりました。

その頃、現像処理を行うソフトウェアで有名だったのが「 SILKYPIX 」です。

このソフトウェアはデジタル一眼レフが販売されたころより評価がとても高かったものです。当時は私からするとSILKYPIXは高嶺の花でしたね。しかし近年ではカメラを使用した撮影する人も減り、記録にはビデオカメラ時代。そして画像編集ソフトウェアと言うとAdobeのPhotoshopが勢力を伸ばし、SILKYPIXの存在感が少し薄まっていたんですかね。

しかし今回 「SILKYPIX Developer Studio Pro10」 に触れる機会があり、これはちょっと多くの人に知ってもらわなければいけないと思いレビューを作成しております。

RAWデータって何?

上記でも少し出てくる「RAWデータ」ですが、全く知らない他人の為に簡単に説明しておきます。フィルム時代にはフィルムに撮影データが焼き付いていたと思うのです。その焼き付いたデータから現像処理をして写真にする。

通常デジタルカメラで写真撮影するとJPEGで出力されていると思います。これはデジタル写真の現像後のデータとなります。恐らくデジタルカメラでの写真の取り扱いを簡単にするために、いきなり利用可能なJPEGで出力しているのだと思います。

しかしデジタル一眼レフのようなカメラでは撮影データをRAWデータで記録が行えます。RAWは生データとなります。現像処理前のデータとなるため、現像手法により違う写真を生成することが可能となります。しかもJPEG写真の加工とは違い、現像処理時にデータ劣化することはありません。

フィルム時代に現像によって作品作りしていたのを、デジタルでも可能とするためのデータと思ってください。フィルムの焼き付きとRAWが同じと思えば良いのかもしれませんね。

RAWデータはカメラメーカーによりフォーマットも異なっているようです。生のデータとなるためJPEGと比較しても写真1枚あたりのデータ容量がとても大きくなります。このデータ容量が大きいのも取扱いが面倒となる要因の一つです。

しかし現像処理で素晴らしい写真を作成するためには利用すべきデータがRAWとなるのです。

もしRAWデータの現像のことをもう少し知りたい場合には下記の記事も参考にしてみて下さい。

写真の生データ「RAW」で撮影し現像処理をしてみよう。本物の作品創りが可能です!

RAWデータの表示がサクサク動作

昔はRAWデータを表示して見ることが大変だった時代があるのですが、今は簡単に見ることが出来ます。RAWデータを見ることが出来るソフトも限定されれていましたし、RAWデータのデータ容量が大きいため表示に時間が掛かってしまっていたんですね。

私の中ではRAWデータをソフト上で表示するのはとても重い処理で遅いイメージしかありませんでした。

しかし 「SILKYPIX Developer Studio Pro10」 でRAWデータを表示させるとサクサク表示されるじゃないですか。

これビビりました。。。。

しかも今回はネットワーク経由でNASに保存されているRAWデータを直接表示してみました。下記が表示例となるります。

一つのフォルダの中に複数のRAWデータが入っていたのですが、ストレスなく表示されました。しかもWi-Fiでのネットワーク経由なんだから。 ちなみに「SILKYPIX Developer Studio Pro10」 はノートパソコンにインストールして利用しております。

私が過去にRAWデータを利用していた時のイメージではネットワーク経由だとフリーズしちゃってんじゃないかと思うくらいの速度だったと。。。。

勿論ハードウェアの進化もあるのですが、このソフトウェアのプログラムの作りが素晴らしいからこのようなパフォーマンスを生み出しているのでしょう。

RAWデータの現像処理もサクサク動作

RAWデータを表示したら現像処理となります。上記の表示例の右側部分が下記となります。下記のパラメータを色々変更することで現像するパラメータを決定します。

しかしデジタル写真の現像経験がない場合や、もう少し気楽にパラメータを決定したい場合には色々なパターンが最初から用意されています。下記がその例となります。

今回は下記のようにモノクロ風にして現像してみました。上のパターンから選んで現像しただけで下のような写真が完成してしまします。これならデジタル写真の現像処理の入門として利用するのも可能です。

そして現像処理をしてビックリしたのですが、とてもサクサク動作するんです。キャノンの純正ソフトウェアを利用していた時はこんなにサクサク動かないイメージがありました。

因みに色々なパラメータ変更が行えます。ここでは説明を省きますが、同じ現像処理を行う他社のソフトウェアで行えることは網羅されています。

「SILKYPIX Developer Studio Pro10」 の詳細な機能については公式サイトにて分かり易く説明されていますので、そちらで確認してください。

↓ 公式サイトは下記のリンクから ↓

汎用RAW現像ソフト【SILKYPIX Developer Studio Pro10】

公式サイトを見ると分かるのですが、今回のバージョンで7つの機能が追加になっています。SILKYPIXは進化し続ける国産の現像ソフトウェアなんです。

「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の価格

ここまで凄いソフトウェアだととても高価なソフトウェアだと思うのですが、プロの方やアマチュアの方が本格的な写真作りをするために必要であれば価値はあるはずです。

新規購入の場合の価格ですが

ダウンロード版が¥22,000(税込)

パッケージ版¥28,050(税込)

キャンペーン等をしている時は価格が異なるようです。このライセンスですがWindowsとMacOSどちらでも同じです。

この価格が高いか?安いか?

最近Adobe製品はソフトウェアの買取ではなく利用料金を支払う方法に変わりました。それを考慮すると長い期間ソフトウェアを利用するのであればSILKYPIXの方がお得なのではないかと思うのです。

実際に機能の差はないと思います。大切なのは作品の完成品質が利用者の好みなのはどっちか?と言うことだと思うのです。私個人的にはSILKYPIXの方が写真としては好きですね。

使ってみた感想とまとめ

「SILKYPIX Developer Studio Pro10」 を使って私が一番驚いたのはやはりサクサク動作することです。サクサク動作することは画像処理をする上で大切なことです。

そして現像後の写真の完成度が予想以上に高い!

これはデジタルカメラの進化と共に進化してきたSILKYPIXだからこそ、ここまで満足できる現像が可能なのでしょう。

またSILKYPIXを利用していれば、カメラメーカーに依存することはありません。写真データを一つのソフトで何でもやりたければ、これはSILKYPIXは最善のソフトウェアなんではないかと思うのです。

SILKYPIXの存在を知らなかったかは体験版もありますので、一度利用してみて購入を検討してみては如何でしょうか?

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