USBメモリに潜む個人情報漏洩問題!リスク低減に安全な運用対策方法を徹底解説!

USBメモリ

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今やネット社会、何時どのような形で情報漏洩問題が発生するか分からない時代。しかしこの情報漏洩問題(個人情報含む)について言いますと、ネットを経由した情報漏洩もあるのですが、意外とUSBメモリの取扱い不注意によるものが多いこと知っていましたか?

自分の大切なデータ(個人情報を含む)をどのように守るべきなのか?

デジタル社会においてはココを念頭に置き行動しなくてはなりません。これから更にIoTブームが過熱していきます。すると知らないうちに自分の大切な情報が漏れてしまう可能性が拡大します。コレは少し大袈裟に敢えて言いますが、それ位の気持ちを持ってデジタルを取扱う必要があるということです。

スマートフォン便利ですよね?

USBメモリもデータを持ち歩くには便利ですよね?

デジタル社会が便利になればなるほど比例して情報漏洩の危険性が増していくのです。

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情報漏洩を防ぐためにすべき対処方法

まずデジタルデータの考え方について見直す必要があります。このデジタルデータですがコピーも簡単ですが削除も簡単です。しかし削除という行為で「データの実態が消えたとは限らない」ということを知っておいてください。

データの完全削除と言うものは保存媒体の「ゼロ埋めか物理的破壊」以外は削除したとは言えないということです。

大切なデータを取扱っていた保存媒体を適当に処理していませんか?

情報漏洩問題は意外なトコロに落とし穴があるのです。そしてUSBメモリ等の保存媒体からの情報漏洩は人為的ミスによるものが大半であることを知っておいてください。

フロッピーからUSBメモリになり情報漏洩問題多発!

フロッピー時代ではあまり問題にならなかった個人情報漏洩問題ですが、なんでフロッピーだと発生していなかったことがUSBメモリだと問題が浮き彫りになるのか考えてみましょう!

一番の問題点は大きさ(サイズ)です!

コレは物理的な大きさもあるのですが、データ保存容量も問題なのです。フロッピーは「3.5インチ1,44MB」でしたが、USBメモリは「指と同じ大きさでGB単位」です。

実はフロッピーでも1,000人分位の個人情報データを入れることは可能なのですが、何故問題が発生することが少なかったのかを考えてみて下さい。

USBメモリは紛失しやすいのが原因です!

小型であることが仇になっているのです。小さくて便利なのですが紛失しやすい。個人情報漏洩問題が発覚した大半は保存媒体の紛失によるものが多いこと知っていましたか?

酷い事象になるとノートパソコン本体を電車に置き忘れてしまい問題発覚するケースも有る位です。

紛失しない為に何をすれば良いか?そして紛失してしまった場合のことまでを考えて行動しなくてはなりません。勿論大切なデータを保管しているスマートフォンも同様です。業務上のデータをスマートフォンに格納している方は少ないとは思いますが、自分の持っているデータを紛失し盗まれる可能性は大きいです。

USBメモリの取扱いにキーホルダーは有効な手段です!

USBメモリにキーホルダーを取り付けるだけで紛失しずらくなること知っていましたか?

たったコレだけでUSBメモリを紛失する可能性が低くなるということを知っておいてください。この記事を見て心当たりがある方はスグに実行しましょう!

ただ紛失するかどうか?なんて言うのに絶対はありません。

しかしこんなことでもリスク低減出来るのであれば、対処しておく価値は有るはずです。ポケットにUSBメモリを入れてお知らないうちに紛失してしまうことは良くある話です。

企業によってはUSBメモリの利用自体が出来ない仕組みを採用!

セキュリティ対策が進んでいる企業ではUSBメモリそのものを物理的に挿すことが出来ないようにしているところもあります。要はデータを完全に持ち出すことが出来ないようにしている手法を先進企業では採用しています。

シンクライアント環境と言い、サーバー上に仮想端末を作り業務ではその仮想端末を動かし仕事にあたる。実体はサーバーにあるので端末からデータを抜けない仕組みになっています。

どちらかと言いますと、大きな企業や大切なデータを取扱う企業にとってはコレが当たり前です。そもそも業務上のデータを家で利用すること自体がおかしい状況であり、家で仕事?サービス残業の温床であることを認識しましょう。

USBメモリほど情報漏洩問題リスクが高い媒体はありません!インターネットよりも危険性が高いです。

USBメモリに大切なデータを安易に保存しない!

コンピューターに入っているデータをバックアップ取りたいと言った気持ちも分かるのですが、あくまでも業務上利用するデータです。本当にUSBメモリにしかバックアップ出来ないのですか?

普通の企業なら社内ネットワーク上に自分のデータを保管する領域があるはずです。また、外に持ち出すUSBメモリにむやみに情報を保存するから、紛失した時に問題が大きくなるのです。

USBメモリの本来の目的はデータを持ち運びするための媒体です。持ち運ぶ必要が無いものを保存してはいけません!そして利用し終わったらUSBメモリからデータを削除が理想的です

このような行動をとることがリスク回避に繋がっていくのです!

紛失した場合のことまで対策しておく必要があります。

USBメモリの利用を極力控えることも、そして紛失しないようにする対策も必要です。しかし更に必要な事は紛失してしまった時のことまで考えて対策しておかないとなりません。

どうでも良いデータなら構わないのですが、業務上利用するデータは自分ではなく、他人と組織に迷惑を掛けることになるのです。

何をするにも絶対はありません!

だからこそ紛失した時のことまで対処してUSBメモリを取扱いする必要があるのです。きっとUSBメモリをどうしても利用しないとならない場面がある社会人の方、多いと思います。お客様にプレゼンするための資料データを入れ持ち歩いたりする場面があるでしょう。

USBメモリを紛失した時の事まで考えていますか?社会人ならココまで考えておかないとなりません。最近、大きな企業の社員や地方自治体の公務員がUSBメモリを紛失したようなニュースなんかを聞くと、そこの組織の管理はどうなっているのか?疑問を感じることがあります。

社員教育というよりも各個人のモラルの問題であることを認識してください。いくら社員教育しても、各個人がUSBメモリの利便性を求めてしまうところが根本的な問題なのです。

だから組織での対応には限界があるのです。社員がどのような行動をしているかまで把握することは出来ない!コレが現実です。

大切なデータを保存するUSBメモリはセキュリティ対応しているモノを使うべし!

もしココまでの話を聞いてもUSBメモリを業務上使う必要がある人がいるかと思います。そのような場合、USBメモリを紛失した時のことを考えてロック付きUSBメモリを利用することをおススメいたします。

情報漏洩に絶対はありませんが、USBメモリの利用で少しでもリスク軽減するには最低限守るべきことはあります。

今はセキュリティ対応しているUSBメモリが色々販売されているのですが、実はコレ色々なものがあります。どれを選べば良いのか分からない?という人多いと思います。

パスワードロック方式の違いはリスク許容度の違いです!

パスワードロック方式が付属しているUSBメモリは多数販売されていますが、このパスワードロック方式はソフトウェア的ロック方式とハードウェア的ロック方式が存在しています。どちらの方式にせよロックする際にはデータを暗号化いたします。そしてコレとは別にウィルス対策されたUSBメモリも存在いたします。

ソフトウェアロック方式

これはUSBメモリへ保存したデータを個別にパスワードロックをする方式となりますが、自分でキチンと操作を行わないとパスワードロックしないモノが殆どです。よくパスワード機能付きUSBメモリとして販売はされているのですが、基本は価格も安いです。しかし、自分が意識してパスワードロックしないとパスワードが有効にならないということを認識してください。

ハードウェアロック方式

コレはUSBメモリ本体にパスワードロックをするタイプのモノになります。この方式を採用しているUSBメモリは価格が高いというデメリットがあるのですが、指定回数内でパスワード解除できないとデータを破棄する機能が備わっています。情報漏洩のリスク低減するには一番適したタイプの方式であります。

ウィルス対策USBメモリ

コレは情報漏洩を防ぐという目的ではなく、USBメモリにウィルス感染したデータを保存しないコトを目的にしています。例えばお客様にお渡しするデータをUSBメモリを介して行う場合を考えてみましょう。通常はUSBメモリのウィルスチェックを行ってから客様にお渡しします。勿論、お客様の方でもウィルスチェックをしてからコンピューターへ取込みするのですが、ウィルスソフトが搭載されたUSBメモリなら更に安心感を与えるコトへ繋がります。

情報漏洩を考えたらハードウェアロック方式が一番最適!

あくまでもUSBメモリを紛失した時の情報漏洩のことを考えたら間違いなくハードウェアロック方式のUSBメモリが一番良いです。コレにウィルス対策までされているモノがあれば更に良いです。

USBメモリとしては価格は高めですが、情報漏洩リスクを考えたら安いものだと思います。情報漏洩でどれだけの被害が出るか分からないことを考えれば安いものだと思いますけどね。

私が今まで見てきたUSBメモリでコレは良いなと思うものは下のモノになります。最低限これ以上の機能を搭載したUSBメモリを利用することをおススメいたします。

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