WordPressの最新デフォルトテーマ「Twenty Twenty-Five 」は、デフォルトの状態だと画面を広く使う「1列(1カラム)」のレイアウトになっています。
しかし、アフィリエイトブログや情報発信サイトを運営する場合、右側にプロフィールやカテゴリー一覧、最新記事などを表示する「2列(2カラム・サイドバー付き)」のレイアウトにしたい方が多いのではないでしょうか。
この記事では、Twenty Twenty-Fiveでカラムブロックを使い、ブログらしいサイドバー付きの2列レイアウトを構築する方法を分かりやすく解説します!
なぜブログには「サイドバー付き2列レイアウト」が適しているのか?
1カラムレイアウトは、読者の視線を記事本文に集中させる効果があります。ランディングページ(LP)や企業サイトなどでは有効ですが、回遊性を高めたいブログにおいては、以下のような理由からサイドバー付きの2列レイアウトが好まれます。
- 回遊率の向上:記事を読んでいる途中でも、右側のサイドバーに「関連記事」や「カテゴリー」が目に入るため、他の記事も読んでもらいやすくなります。
- 運営者情報の提示:プロフィールやSNSリンクを常に表示しておくことで、ファン化を促すことができます。
- 広告の配置:サイドバー上部やスクロール追従エリアに広告を配置しやすいというメリットがあります。
Twenty Twenty-Fiveでは、この2列レイアウトを簡単に実現する方法が用意されています。
カラムブロックを使って2列レイアウトを構築する
トップページ(ホームページ)全体や、投稿テンプレート、固定ページなどを自由に2列レイアウトにデザインしたい場合は、エディター内で「カラム」ブロックを使用します。
ステップ1:エディターを開く
WordPress管理画面の 「外観」 > 「エディター」 をクリックします。
ステップ2:2列レイアウトにしたいテンプレートを選択する
- エディターの左メニューから 「テンプレート」をクリックします。
- 2列(2カラム)にしたいテンプレート(例:個別記事なら「個別投稿」、トップページなら「ブログホーム」など)を選択し、編集画面を開きます。

ステップ3:カラムブロックを挿入する
- 編集画面で 「カラム」ブロックを挿入します。
- レイアウトの比率を選ぶ画面が出るので、ブログでよく使われる「70:30」 または「66:33」の2列を選択します。

ステップ4:ブロックを配置する
- 左側の広いカラム(70%):記事一覧を表示する「クエリーループ」ブロックや、固定ページの「コンテンツ」ブロックを配置します。
- 右側の狭いカラム(30%):プロフィール画像(画像ブロック)、カテゴリー一覧(カテゴリーブロック)、検索窓(検索ブロック)などを縦に積んで配置し、サイドバーを作ります。

この方法をマスターすれば、どんなページでも自由自在に2列レイアウトを作成できるようになります。
まとめ
Twenty Twenty-Fiveでブログらしい2列レイアウトを作るのは難しくありません。
カラムブロックを使ったレイアウト調整をマスターすれば、トップページから個別記事テンプレートまで、自由自在にサイドバー付きのレイアウトを構築できるようになります。
レイアウトが整ったら、次はいよいよサイトの「色」や「フォント」を変えて、デザインを魅力的にカスタマイズしていきましょう!次回は、スタイルバリエーションの選定について解説します。






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